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東武特急に乗車券だけで乗る方法

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東武500系「リバティ」

特急「リバティ」は2017年にデビューした東武特急の最新鋭車両です。高級感のあるシャンパンベージュを纏い、メタリックに輝くボディ、ラスボス感が出ているお顔。同じ東武特急「スペーシア」の後継ではなく、新たな東武特急の道を切り開いたと言える車両です。

しかし、私がどれだけ褒めても東武特急に乗るには料金を支払って「特急券」を買って乗車する必要があります。普段は京成・京急、帰省すれば阪急・阪神・京阪と言った特急料金不要の車両に乗っている私からすれば、何か特別なことが無い限り特急料金を支払うのは躊躇します(新幹線のグリーン券は呼吸をする様に買いますが)。

「ぐぬぬ…」と言って諦めて引き下がろうと思いましたが、なんと、特急料金不要、乗車券だけで乗れる方法が東武には存在します。

東武特急に乗車券だけで乗る方法

東武特急に乗車券だけで乗れる方法は3つ(5区間)あります

  • とうきょうスカイツリー駅~浅草
  • リバティで下今市~東武日光or会津田島
  • アーバンパークライナー(リバティ)の3区間

この3つです。それぞれ簡単に解説します。

 

とうきょうスカイツリー駅~浅草

有名な話ですが、とうきょうスカイツリー駅から浅草に向かう全ての列車は、特急を含めて、乗車券のみで乗車出来ます。ただし、乗車出来るというだけで、席に座れるという保証はありません。満席であれば大人しくデッキで立っていましょう。また、特急スペーシアの個室に入ることも出来ません。

尚、とうきょうスカイツリー駅の次は浅草なので、乗車時間はほんの数分です。ほんの数分の旅路ですが、東武の有料特急に乗車券のみで乗車し、東武特急の車両を満喫(?)することが出来ます。ゆっくり隅田川を走る東武特急の車窓を眺めるのも良いものですよ。

ちなみに、逆方向、浅草からとうきょうスカイツリー駅へは特急料金が必要です。

 

リバティで下今市~東武日光or会津田島

これも有名な話ですが、リバティでのみ、下今市~東武日光間、もしくは、下今市~会津田島間は特急料金が不要です。特急リバティ運賃のPDFに小さく書いています。

※特急リバティは全座席座席指定ですが、日光・鬼怒川エリアの周遊の利便性を高めるため、下今市以北(下今市~会津田島・下今市~東武日光)のみご利用の場合に限り、特急券をお持ちでなくてもご乗車いただけます。(ただし、座席の確保はいたしません)


※乗車券のみでご乗車の場合、座席が空いていればお座りいただけますが、特急券をお持ちのお客様がいらっしゃった場合は座席をおゆずりください。立ち席となる場合があります。

東武公式PDFはこちらを見て下さい。

特急リバティ運賃(PDF形式:758KB)

ハズキルーペがいるんじゃないかってくらい小さく書いているので、よく見ないと見落としますね。注意点としては、「座席が空いてれば座れるけど、特急券買った人が優先だよ!」ということです。

 

アーバンパークライナー(リバティ)の3区間

アーバンパークライナーでは一部区間、乗車券のみで乗車することが可能です。座席に座っても大丈夫ですが、座っている席に当該座席の座席指定券を持ったお客様が来たら譲りましょう。ちゃんとお金を払った方が優先されます。

アーバンパークライナーは始発駅がそれぞれ異なりますが、簡単にまとめると、無料で乗車できる区間は以下となります。

  • 浅草発アーバンパークライナーのせんげん台以降
  • 大宮発アーバンパークライナーの春日部以降
  • 柏発アーバンパークライナーの運河以降

例えば、私みたいに「どうしても乗車券だけでリバティに乗りたい!」と言う方は、浅草発のアーバンパークライナーに乗るために、せんげん台で待機すれば乗車券のみでリバティに乗れます。ただし、アーバンパークライナー1号がせんげん台に到着するのは19時20分なので、完全に帰宅ラッシュの時間帯です。座れる保証はありません。

詳しくは東武公式のアーバンパークライナーの特急料金のページに書いてます。

www.tobu.co.jp

 

リバティに乗って来た!

というわけで、乗車券のみでリバティに乗って来ました。もちろん、乗るのは「とうきょうスカイツリー駅~浅草」の区間、1駅だけです。とりあえずスカイツリーを撮影。

東京スカイツリー

筆者撮影:東京スカイツリー(とうきょうスカイツリー駅から撮影)

そしてリバティが来ました。

特急リバティ

筆者撮影:特急リバティ

当然ですが、車体側面には「Revaty」と書かれています。到着前にホーム上で駅員さんが「上り特急は乗車券のみでご乗車出来ます」とアナウンスしていましたので、堂々とリバティに乗車します。ここから私のリバティ初乗車の旅が始まります。

特急リバティ車内デッキ「Revaty」プレート

筆者撮影:特急リバティ車内デッキ「Revaty」プレート

デッキにある「Revaty」のプレート。シンプルでかっこいいプレートです。

特急リバティ座席

筆者撮影:特急リバティ座席

リバティの座席です。間接照明と、妻面と窓周りのマホガニーの色合いが落ち着いた雰囲気を、紫色のモケットが高級感を演出します。

特急リバティ座席

筆者撮影:特急リバティ座席

とうきょうスカイツリー駅を出て少し走ると、上の写真の様に全車両の車内ドアが開きます。誰も乗っていませんね…。そして隅田川をゆっくりと超えて、終点の東武浅草駅に到着します。名残惜しいですが、私のリバティ初乗車の旅もここで終わりです。

特急リバティ

筆者撮影:特急リバティ

数分間だけですが、お世話になりました。やはりラスボス感があるお顔です。

 

編集後記

というわけで、東武特急に乗車券だけで乗ることが出来ました。ちょっとドキドキしましたが、とうきょうスカイツリー駅の駅員さんがアナウンスしてくれますので、安心して乗車券だけで乗ることが出来ます。スカイツリーから浅草には、「すみだリバーウォーク」で歩いて行ける距離ですが、乗車券だけで東武特急に乗ってみるのも観光を楽しむ方法の一つかもしれませんね。

 

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