社畜ゲートウェイ

京成・京急を中心に取り上げる阪急ファンのブログです。

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2020年東京オリンピックを目指した車両たち

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2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催"予定"でしたね。東京オリンピック・パラリンピック開催に合わせて各業界が色々と企画しており、鉄道業界もその一つです。今回は2020年を目指して製造された鉄道車両をちょこっと紹介します。

東急2020系

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筆者撮影:東急2020系2124編成

東急2020系は2020年の東京オリンピック開催・2022年の東急創業100周年を迎えることにより命名・製造された車両です。2020系は田園都市線用の車両で、同形式車両で大井町線の6020系、目黒線の3020系が製造されています。JR東日本E235系と同じく、sustinaブランドの代表車両と言っても過言では無いでしょう。

顔は…5000系と比べると、かなり変わりましたね。従来は、とりあえずライン入れただけでほぼ無塗装の東急の車両前面でしたが、2020系はちゃんとお化粧しているので上品な印象です(主観)。

 

新幹線N700S

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筆者撮影:新幹線N700S(左)

1964年10月1日は日本の鉄道史を、いえ、世界の鉄道史の転換点となった日でした。10日後に控えた東京オリンピック開会式に向けて、開会直前で東海道新幹線が開業し、世界初の高速鉄道である新幹線0系が産声を上げました。

それから66年近く経ち、奇しくも東京オリンピックの直前になって世界の鉄道史に名を刻むであろう車両がデビューします。新幹線N700Sです。まあ、残念ながら東京オリンピックは延期になってしまいました。ですが、N700Sのデビューが延期になるわけではないので、2020年7月1日は鉄道史の転換点に充分なれると思います。

 

このN700SはN700系のフルモデルチェンジ車両で、「デュアル・スプリーム・ウィング」は騒音の低下、空気抵抗と最後尾の動揺を削減を実現しています。試験走行で362km/hを記録したポテンシャルを秘め、停電対応目的でのバッテリー自走走行が可能、ドクターイエローに近い機能を有しており、現代の高速鉄道の技術の粋を集めた車両と言えます。

 

京成3100形

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筆者撮影:京成3100形3151編成

京成3000形・3050形の後継車両として、成田スカイアクセス線投入を前提に製造された京成3100形は2019年にデビューしました。増加するインバウンド需要と東京オリンピック開催を見据えて、空港利用客の利便性向上を目的に設計・製造されています。ディスプレイの拡大、4ヶ国語表示や駅ナンバリング表示を実施するなどして、国内外の利用客の利便性に配慮した車内設備になっています。

尚、京成では(当時の)インバウンド需要増加に伴い、3100形デビュー同時にスカイライナーも増発しています。残念ながら新型コロナの影響で訪日する外国人は激減し、国内の航空機利用客も落ち込んでいるのでスカイライナーはガラガラですが…。

そして個人的にはVVVFの非同期音の音色が綺麗だと思います。

 

東京メトロ2000系

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東京メトロ2000系(Wikipediaより)

東京メトロ丸ノ内線で導入された東京メトロ2000系は、東京メトロの中ではインパクトの強いスカーレットカラーのデザインの車両です。オリンピックを見据えて東京メトロの魅力を発信できるように開発がすすめられた結果、赤い電車になりましたね。

2000系は営団02系電車の老朽化による置き換えと、無線式列車制御システム対応車両として2019年にデビューしました。アルミ車両なのですが環境を考慮して車体に塗装せず、フルラッピング車両になりました。

今までの通勤車両に無い発想が盛り込まれ、全車両車端部にフリースペースを確保し、小物用テーブル・荷物掛・携帯電話充電用コンセントを設置しています。(どこの京急とは言わないですが)赤い電車は斬新なことをやってくれますね。

 

編集後記

N700Sがデビューしたら通勤で乗ってみたいですね(東京~品川間ですが)。

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