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京成・京急を中心に取り上げる阪急ファンのブログです。

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2020年度に京急1000形は増備されるのか

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筆者撮影:京急1000形1129編成

2002年から毎年の様に製造され続けている京急1000形ですが、2020年については増備の話が未だ発表されていません。京急で新形式の話も出ていませんので、引き続き1000形が増備されるのではと考えられますが果たして…

現在の京急1000形在籍状況

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筆者撮影:京急1000形1097編成

2002年に2代目京急1000形がデビューし、以降、2020年現在まで毎年の様に製造され続け、在籍数は80編成484両、バリエーションとしては19次車まで製造が行われています。当初、初代1000形と700形の置き換え目的で製造され、既に置き換えは完了しています。

 

設備投資計画の発表は未だ無し

京急公式サイトのニュースリリースで、毎年5月ごろに『鉄道事業設備投資計画』を発表し、その中で車両増備についても言及しています。しかしながら、2020年度については6月末時点で、『鉄道事業設備投資計画』は発表されていません。2020年は新型コロナの影響もあり、色々と調整が遅れているのでしょうか。

 

置き換えを目的とした1000形増備は?

当初の2代目1000形の目的は置き換えでしたので、置き換えの観点で考えてみます。

現役の京急車両で最も古いのは1985年に登場した1500形です。2001年から2009年にかけて更新工事を行いっていますが、京急では「鋼製車の寿命が最大35年」「アルミ車の寿命が最大50年」とされています。寿命の事を考えると、1985~1986年に製造された1500形の鋼製車グループが、近々、置き換え対象になる可能性があります。

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筆者撮影:京急1500形1707編成

1500形は4両編成7本(28両)、6両編成15本(90両)、8両編成5本(40両)なので、かなりの数の置き換えが発生しますが、寿命が35年とされている鋼製車の置き換えだけの場合、1501編成~1517編成の4両編成5本なので、20両が置き換え対象となるでしょう。

 

事故車両に対しての充当増備は?

1137編成については2019年9月5日に発生した神奈川新町駅のトラック衝突事故により、2020年3月14日付で廃車となっています(損傷が激しいため)。補充として1編成は増備される可能性は考えられますが、補充の話も出ていません。1編成が減っても運行に支障がないとの判断かもしれません。恐らく補充による増備を実施するにしても、今年度に補充による増備を実施する可能性は低いと考えられます。

 

編集後記

2020年は新型コロナウイルスの影響で鉄道各社とも減収傾向にあり、京急もその例外ではないと思います。毎年の様に増備を続けている1000形についても、人員輸送が減っている関係もあり、費用対効果を考えると簡単には増備出来ないでしょう。また、1500形の鋼製車グループの置き換えも気になるところです。時期的にはそろそろなので、1500形の置き換えとして1000形を充てるということは充分に考えられますが、果たして。

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