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四直から普通鋼車が消える日

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四直(京急・京成・都営浅草線・北総線)では、ステンレス車の採用が進んでいます。京急600形・2100形・1000形5次車まで、都営浅草線5300形がアルミ車ですが、その他はステンレス車です。新車がどんどん入ってくるのは鉄道ファンとして楽しみではありますが、その中で普通鋼車が、ひっそりと姿を消そうとしています。

四直で生き残ってる普通鋼車

2020年10月現在、四直(京急・京成・都営浅草線・北総線)で生き残っている普通鋼車は2形式です。

  • 京急1500形(1986年製造分まで)
  • 京成3400形

他の四直の車両はアルミ車かステンレス車です。関東ではステンレス車が主流になっている今、普通鋼車は非常に珍しい車体です。特に、京急1500形は現在の京急の車両に至るまでの転換点と言えます。また、京成3400形も非常に特異な車両で、初代AE形スカイライナーを改造して登場しています。

 

普通鋼車が消える理由

普通鋼車が消滅する理由として、やはりアルミ車やステンレス車の採用が進んでいるからです。というか、現在、新造車両で普通鋼車は採用されていません(車両正面だけ普通鋼を採用している場合もありますが)。普通鋼車に比べて、アルミ車やステンレス車の方が車体の腐敗が少ないことや軽量であること、耐久性が優れていることが挙げられます。普通鋼車が登場する前は半分木造・半分普通鋼という半鋼車が盛んで、時代の流れとともに普通鋼にシフトしていき、やがてアルミ車やステンレス車に姿を変えています。大手私鉄で現役の普通鋼車はどんどん姿を消しています。

 

普通鋼車たちが消えるのはいつごろか?

さて、そんな普通鋼車の2形式が消滅する日が近づいてきています。

京急1500形普通鋼車の引退時期は?

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京急では普通鋼車の寿命を35年としているため、京急1500形の1985年製造分は2020年が寿命、1986年は2021年が寿命となります。2020年度内に1000形4両編成が2本製造される予定のため、1年2本置き換えのペースで考えると、2022年に京急1500形普通鋼車は姿を消すことになります。

 

京成3400形の引退時期は?

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京成も3100形による経年している車両の置き換えが進んでおり、3100形の製造ペースは1年2本。既に2021年度までに8両編成2本の製造が決まっているため、2021年度末時点で3400形は残りが2本。となると、2022年度に3100形2本を製造すると予想すれば、2022年度末で3400形は姿を消すことになるでしょう。

 

編集後記

普通鋼車の生き残りが少なくなってきているので、個人的には収集しておきたいところですね。京急1500形の普通鋼車は京急大師線に行けば出会えます。京成3400形は主に京成本線と都営浅草線直通の運用に就いているので、運用情報を収集しながらじゃないとちょっと難しいかもしれません。青砥か京成高砂でスタンバイしていれば、出会えるかもですね。

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