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主要駅を結ぶ都会のローカル線!東武亀戸線

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筆者撮影:東武8000系8575F

東武鉄道と言えば、日光の観光列車やスカイツリーライン、数多くの特急車両といった印象が強いと思いますが、亀戸から曳舟にちょろっと伸びている路線があります。都会のローカル線・東武亀戸線です。知る人ぞ知る、とまでは言いませんが、同じ東武鉄道だと東武大師線の方が有名ですね。2駅1.0kmのとても短い路線ですので、多くの鉄道ファンから注目されます。

しかしですよ、東武亀戸線もローカル線、しかも主要駅を結ぶという超重要な役割を担っているのに、取り上げられる機会が少ないと思うんですよ(私だけですかね)。なので勝手に紹介したいと思います。

東武亀戸線とは

東武亀戸駅から東武曳舟駅を結ぶ、東京都内にあるローカル線です。実はこの路線、非常に重要な2つの駅を結んでいます。東武亀戸駅はJR中央総武線各駅停車のJR亀戸駅に隣接しており、東京や新宿方面へ向かう人が多く利用します。東武曳舟駅はスカイツリー・浅草方面と渋谷・中央林間方面に繋がり、東武伊勢崎線(スカイツリーライン)の主要駅の1つで、多くの人が利用します。

沿線はのどかで落ち着いた雰囲気ですが、朝夕のラッシュ時には多くの人が利用し、主要駅を結ぶ、非常に重要な役割を担っている路線です。

 

路線データ

  • 路線距離:3.4km
  • 駅数:5駅
  • 複線(東武曳舟駅は単線)
  • 最高速度:65km/h

都会の中に5駅3.4kmという短い距離を最大3編成で運行しています(日中と土休日は2編成、ラッシュ時は3編成)。全て2両編成で、全線ワンマン運転で走行しています。駅ホームには安全用のセンサーが設置されているのが特徴です。センサーが反応すると列車が止まる場合があります。

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筆者撮影:東武亀戸線のセンサー注意喚起ポスター(亀戸水神駅)

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筆者撮影:東武亀戸線プラットホームの注意喚起

駅にもよりますが、上記写真の様に注意喚起の表示もあります。

 

2両編成で最大3編成が運行

東武亀戸線で運行されている車両3編成は、いずれも東武8000系です。ワンマン運転対応、各2編成が運行に就いています。かなり目立つカラーリングです。

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筆者撮影:東武8000系8575F

黄色とオレンジ帯の8575F。昭和30年代試験塗装のリバイバルカラー。国鉄車両を彷彿させますね。

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筆者撮影:東武8000系8570F

こちらは8570F。東武ファンは見慣れているカラーだと思います。

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筆者撮影:東武8000系8577F

オレンジと黄色帯の8577F。昭和30年代車両再現塗装です。日中なのでお休み中です。

 

実は頻繁に行き来している

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筆者撮影:東武亀戸駅電光掲示板

この写真は10:53発の曳舟行の列車が発車した直後に撮影したものです。乗り逃したと思って撮影モードに切り替わってたのですが、電光掲示板みると10分後に来るじゃありませんか。ローカル線と言えば1編成あたりの車両数が少ない、かつ、運行本数が少ない印象ですが、東武亀戸線はラッシュ時に7分間隔、平時には10分間隔の運行頻度のダイヤが組まれています。

10分待てば次の列車が来るので、ローカル線とは恐れ多くて言えないですね。実際に東武亀戸駅の時刻表を見て下さい。このローカル線、只者ではありません。

亀戸駅(東武亀戸線 曳舟方面)の時刻表 - 駅探

 

構内踏切を有する駅は2つもある

何年も前からですが、交通事故や渋滞の原因の一つとなる踏切はどんどん撤去されています。ですが、この東武亀戸線は踏切が多いです。22か所もあります。

しかも、全線5駅のうち、亀戸水神と東あずまに構内踏切があります。構内踏切自体がレアというのに、2駅もあるとは、なかなか目を見張るものがあります。

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筆者撮影:亀戸水神駅構内踏切

写真は亀戸水神駅の構内踏切です。曳舟方面には改札がありませんので、改札から曳舟方面のホームへは構内踏切を渡る必要があります。安全を考えると地下道や陸橋にした方が良いのかもしれませんが。もし、構内踏切マニアの方がいらっしゃいましたら、是非とも東武亀戸線をご利用下さい。

 

編集後記

東武亀戸線は使用頻度が少ないのですが、改めて乗ってみると凄いなというポイントがちょこちょこ見つけることが出来ました。日中はゆったりと時間が流れている雰囲気を楽しめるので、是非とも乗車してみて下さい。ちなみに、亀戸天神へは亀戸駅からの方が近いです。亀戸水神駅からは結構離れています。

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