社畜ゲートウェイ

鉄道が好きな社畜が綴る(時々勧誘撃退を生業としています)

【スポンサーリンク】

SNSデトックスしたら生活の質が上がった件

【スポンサーリンク】

Twitter、Instagram、Facebook…これらのうちどれか一つ、もしくは複数のSNSをほとんどの日本人が使用している、もしくは使用したことがあると思います。携帯電話、スマートフォンが急速に普及し、現在は小学生がスマートフォンを持っているという家庭もあるみたいですね。

さて、日本人はSNS依存民族と言っても過言では無いです。筆者もその一人でしたが、時間的な損失が大きかったのでSNSを触らなくなりました。SNS依存から脱出出来ない人は本記事を読み進めて頂きたいと思います。おぞましい現実が見えますので。

SNSを触っている時間が長い

暇さえ合えればスマホでSNS

若いころの筆者は社畜なので、ストレス溜まりまくりでSNSに書き込みまくるしかストレス解消方法がわかりませんでした。誰かに怒られたらSNSに書き込んで共感してくれる人の反応を楽しみに生きているという、今考えれば生産性の無い毎日の繰り返しです。

朝起きてSNS、仕事中にトイレに行ってSNS、休憩中もSNS、寝る前もSNS、電車の中とか信号待ちとか、歩いている時でさえもSNSに書き込みしたり、同じような境遇の人を探して傷をなめ合うという、負のスパイラルでした。そうやって、何かあればSNSを見ていたのです。合間合間にSNSをやっており、書き込む内容ばかり考えていたため、仕事の効率も悪く、それが残業の原因にもなっていたことは、当時の筆者は気が付きませんでした。

ある日、SNSをやってる暇が無くなった

消費税が8%に増税されると発表された2013年10月、増税前の駆け込み需要もあり、仕事が一気に忙しくなりました。5時起きで7時半には出勤、帰りは当然の様に終電で、疲弊しきっているため、SNSを開いてストレス解消するよりも、睡眠時間の確保が最優先になりました。そして消費税増税後に、いつも通りの22時退勤の社畜に戻ると、SNSを開きますが、ある変化に気が付きました。SNSアプリが筆者のスマホから消えていました。

原因は筆者自身がいつの間にか消していたのです。社畜に磨きがかかっており、仕事に集中するために、仕事に邪魔になるSNSを消して、エリート社畜生活に身を置いていました。その結果、SNSに触れることもせず、ひたすら仕事。ストレス解消はSNSではなく、ストレスの原因になった本人にカウンターアタックしてフルボッコするということでストレスを解消していました。これはパワハラではありません。先にやってきたのは相手なので、正当防衛です。退職寸前まで追い込んでいたので、少し過剰かもしれませんが。

そして、消費税増税後に時間が出来てSNSでもやろうかなと思ったときに、アプリが消えており、再度インストールするのも億劫になってSNSをしなくなりました。

何故SNSをやるのか

繋がりを求めすぎている

エリート社畜期間が過ぎて普通の社畜に戻った時にSNSでもやろうかなと思ったのですが、再開するのが億劫になっていました。そもそも、SNSに夢中になっていた理由が、仕事でストレスが溜まったことを誰かに共感して欲しくて書き込みまくっていただけでした。それを自覚した時、SNSに夢中になっていた時期にSNSにどれだけ時間を費やしていたのか検証してみると、結構な時間をSNSに費やしていたのです。先述しましたが、起床してから就寝するまで、何かあればSNSでした。

四六時中、SNSをやっていた原因は、一人暮らしですので、誰かに繋がりを求めたかった、という理由です。自分の境遇を共感して欲しい、自分の痛みを誰かに理解して欲しいというそれだけの理由です。共感してくれる人がいるから自分は一人じゃないという繋がりが欲しかった筆者は、なんとまあ無駄な時間を過ごしたか。今振り返るとおぞましいです。

極論言えば、承認欲求を満たしたいだけ

繋がりを求めているという原因の本質は、「承認欲求を満たしたい」ということです。一方的に言われて我慢して言い返さない状態が続いた筆者はSNSに承認欲求を求めました。言い返す、言い負かすようになってからは、言われた相手にカウンターを決めたという優越感に浸っていたので、SNSで承認欲求を満たす必要が無くなりました。それが正しいのかは別の話ですが。

SNSデトックスを試してみたら仕事のパフォーマンスが上がった

辞めたのに再開してしまう

しかしながら、筆者はまたSNSを再開してしまいます。ストレスが溜まりはじめて、カウンターを食らわせていたら各所から一斉にクレームが来ました。なので、我慢するようになってストレスが溜まります。そして、ストレス解消にSNSを再開してしまったのです。その後どうなるかは予想がつくと思いますが、また起床から就寝まで暇さえあればSNSだったので、仕事の効率が落ちてしまいました。

これは筆者だけではなく、筆者と同じようにSNSをやめたのに再開した人は多いと思います。これではまずいと思った筆者は、SNSから離れる作戦を立てます。これを筆者は勝手にSNSデトックス作戦と名付けました。

時間の棚卸して、SNSを触っている時間を認識する

まずはどれだけSNSをしていたのか時間を算出してみました。カッコ内がSNSを触っている時間です。

  • 起床後~電車に乗るまで:45分(30分)
  • 電車に乗ってから~職場着:90分(80分)
  • 職場着~退勤:7時半~22時(1Hに15分→225分以上!)
  • 退勤~就寝:180分(120分)

だいたいこんな感じでした。仕事中はまあまあ触ってますので給料泥棒と言われても何にも言えませんね。それよりも、仕事中を除くと、起きている時間のほとんどをSNSに費やしていました。これを認識した時にぞっとします。これを毎日続けると、1年間で166,075分もSNSに費やしているのですから。時間にしたら約2,768時間です。どれだけ人生を無駄にしているのかと悲しくなりました。

SNSに代わるものを見つける

ただ、急にSNSをやめろと言われても難しいものです。そのため、まずはSNSに代わる何かを見つける必要があります。筆者は読書の時間に充てることにしました。周囲から知的そうに見られるのを期待して。電車に乗っている片道90分のうち80分を読書にしました。往復だと160分ですね。

ポイントとしては、電車で移動している際に出来ることです。筆者の場合は読書でしたが、クロスワードパズルでも良いですし、睡眠時間に充てるのも良いと思います。また、SNSにハマる人は待ち合わせの時間などでもSNSを触る傾向があるので、待ち合わせ時間に何をするかを事前に決めておいても良いかもしれません。とにかく、SNSに代わるものを何個でも良いので見つけて実行に移しましょう。

時間を決めてSNSを触ろう

いくらSNSに代わるものを見つけたからと言って、完全にSNSを断つのは難しいので、時間を決めてSNSをするというルールを自分に設けたほうが良いです。具体的には何かをした後がいいですね。筆者は本を1冊読んだらSNSに書き込むというルールを設けました。書き込む内容も本の感想にして、なんか知的そうな書き込みをしていることに優越感を覚えていました。

例としては、ご飯を食べた後にする等です。ご飯を食べる前に嫌な書き込みを見てしまうとご飯がまずくなるので推奨しません。何かをする前にSNSの書き込みを見てしまって、気分が変わるのは一番まずく、その後の自身の行動に影響する可能性が出てきます。

まとめ

SNSを際限なく触っていると、年間でSNSに費やしている時間がとんでもない時間になっている場合があります。なので、SNSの代わりになるものを見つけてSNSを触る時間を減らすなど工夫して、SNSデトックスを少しずつ実践してみてはいかかでしょうか。

【スポンサーリンク】