社畜ゲートウェイ

鉄道が好きな社畜が綴る(時々勧誘撃退を生業としています)

【スポンサーリンク】

【MLM】ネットワークビジネスの師匠の手法を暴露するぜ!

【スポンサーリンク】

f:id:neko_britannia:20200118111637p:plain

ネットワークビジネス(MLM)の師匠はディストリビューター(ネットワーカー)から高額オートシップを払ってもらい、高額なコミッションを得ています。また、その他にコンサル料やイベント料で収入を得て、搾り取れるだけ搾り取ろうと言うスタンスです。ネットワークビジネスの師匠の収入については過去記事を参照下さい。

www.stellacreate.com

さて、その師匠はどうやってディストリビューター搾り取っているのでしょうか?筆者は不思議でなりませんでしたが、ネットワーカーとアポを続けている間に、師匠と言われている人たち数名とアポをすることが出来ました。もちろん1対1です。ABCとか会った訳ではありません。そんなレベルの低い会い方はしません。どうやって会ったのかは別の機会に紹介するとして、ネットワークビジネスの師匠が、ネットワーカーから搾取し続けている手法を暴露してみようと思います。

ちなみに、師匠たちからは公開しないで欲しいと言われましたが、そんなことはどうでもいいです。そもそも筆者の師匠ではありませんし、筆者には師匠なんて人はいません。圧倒的な人たちが苦しんでいるので遠慮なく公開します。

そもそもネットワークビジネスの「師匠」って何者?

インターネットで調べれば大量に出て来るので、説明はインターネットの諸先輩方にお任せします。筆者の観点だと「ネットワークビジネスの巨大グループを統括する人」です。別に特殊な能力があるわけでもなく、たまたまネットワークビジネスを始めたタイミングが良く、口車に乗せるのが上手いだけの人間です。

ただ、師匠としてブランディングするには、タイミングと口のうまさは非常に重要です。「たまたまネットワークビジネスをスタートしたタイミングが良く」、「口車に乗せるのが上手い」というのは、師匠に言わせてみれば、次の様に言い換えることが可能だからです。

  • ネットワークビジネスを始めたタイミングが良い=先見性がある
  • 口車に乗せるのが上手い=プレゼン力がある

「言い換える必要があるのか?」と思う人が多いかもしれません。なので実際に聞いてみました。

筆者「たまたまネットワークビジネスをスタートしたタイミングが良く、口車に乗せるのが上手いだけですよね。」

師匠「先見性とプレゼン力があると、素直に褒めて頂ければいいのに。」

筆者「何で、その様に言い換える必要があるのですか?」

師匠「ポジティブな表現を使ってる人に、人はついて来るからね。」

筆者「事実を隠して、心地よい言葉を使って人を導いてるとでも言いたいのでしょうか?」

師匠「事実を隠すなんて心外だなあ。人は都合の悪い事と向き合おうとせずに、目を逸らす。それだけだよ。私は常にポジティブな表現を使ってるだけ。たまたま、そこに高額オートシップを払ってくれる稼げてないメンバーがいるだけ。」

最後、ちょっと師匠がムキになっていますね。凄そうに見せている人ほど、本質を突かれるとメッキが剥がれます。師匠はその典型です。少し長くなりましたが、結局のところ、たまたまスタートしたタイミングが良く、口が上手いだけの人間で、結果として運が良かっただけです。

ネットワークビジネスの師匠の手法

筆者はアポをしたネットワークビジネスの師匠に聞いてみました。「何故、あんなにも多くのメンバーが集まってくるのか」「どうしてメンバーは毎月高額なオートシップやコンサル料を支払っているのか」と。

師匠曰く、ポイントは4つだそうです。

  • 自分を凄そうに見せる
  • 自由な時間と豊かな経済力を見せつける
  • 当たり前の事をポジティブに言い換える
  • 何でも良いから心から褒めているように見せる

順に説明しますね。

「凄そうな人」に見せる

人はカリスマがある人について行きます。厳密に言えば、「何か凄そうに見える人」です。ネットワークビジネスの師匠は「凄い人」とネットワーカーから崇められていますが、これは、師匠が「凄い人」を演じているからです。

師匠たちが「凄い人」を演じるために心掛けているのは次の3つです。

  • お金がある(様に見せる)
  • 自由な時間がある(様に見せる)
  • トークが上手い(様に見せる)

お金と時間はいくらでも偽装出来るので別にどうでも良いのですが、「トークが上手い様に見せる」というのは難しいことだと思います。ただ、師匠が言うには簡単ということで、曰く、「ドラマとか映画でカリスマっぽい人を真似している。あと、アメリカ合衆国の大統領っぽさを出しているだけ。」ということでした。たったそれだけらしいです。天性の才能をお持ちなのですね。それが出来ない人は、ネットワークビジネスでは絶対に稼げないのでは?

ネットワーカーは、普段のサラリーマンの生活に不満を抱いています。金銭的な面もそうですが、上司や先輩に全く魅力を感じていないサラリーマンが多いです。そこに、「凄そうな人」が目の前に現れ、実際に会話したとすると、自分の生活に新たな刺激が生まれ、しかも、魅力のないサラリーマンの上司や先輩と勝手に脳内で比べるので、師匠を「凄い人」と勘違いします。

そもそも何をもって「凄い」というキーワードを使っているのか不明ですが、ネットワーカーは「凄い」を多用します。便利な言葉ですね。

自由な時間と豊かな経済力をイメージさせる

これは簡単だそうです。実際に師匠の生活に密着できる時間的余裕がある人がいないから、口で適当に言っているだけだそうです。師匠曰く、インターネットや師匠の頭の妄想で「こんな人が自由な時間を持っている人っぽいな」とか「こんな人ならお金持ちっぽいな」みたいなことを調べて繋ぎ合わせます。それを「凄い人である」師匠が適当に話して、相手にイメージさせます。

そう、重要なのは「見せつける」ではなく、相手の頭の中に「イメージさせる」ということです。もっと言えば、相手に「妄想させる」ということです。

ネットワーカーは師匠について「凄い人」と勝手に勘違いしているので、「自由な時間があって、サラリーマンが働いている間は優雅な時間を送っているんだろうな」と勝手にイメージします。

当たり前の事を凄そうに言い換える

先述しましたが、ネットワークビジネスの師匠は、スタートしたタイミングが良く、口が上手いだけの人間です。その言葉だけを並べると、「運が良いだけの人間」で魅力は感じませんが、師匠の場合は、どんな当たり前ことでも凄そうに言い換えます。

  • ネットワークビジネスを始めたタイミングが良い=先見性がある
  • 口車に乗せるのが上手い=プレゼン力がある

上記の様に、当たり前のことを凄そうに言い換えるだけで、本質を見ることが出来ないネットワーカーは、「師匠は凄い!」と勝手に勘違いするのです。

何でも良いから褒める

「褒めることを一番心掛けている」とアポをしたネットワークビジネスの師匠たちは口を揃えて言っています。そして、「褒めればオートシップとかコンサル料払ってくれるから」と言うのです。師匠はオートシップとコンサル料を払ってもらうために、日々、工夫を交えつつ、褒めることを続けています。

「褒める」ということを重要視しているのは、サラリーマンとしてせっせと働いているネットワーカーは、上司や先輩から「褒めてもらう」ことが少ないor無いからです。そもそも日本人が普段の生活でも褒めてもらうことが少ないと思います。しかし、何でも褒めてくれる人が目の前に現れたらどうでしょう。「褒められた、うれしい」という感情を抱き、師匠に心を開いて、いつのまにか師匠を信頼してしまうのです。

師匠「褒め続けてるだけで信頼してもらって、喜んでお金を払ってくれるのなら、何でも心から褒めることが出来るよ」

まとめ

ネットワークビジネスの師匠の手法は基本的に洗脳と大差ないと言っても過言ではないでしょう。ネットワーカーは師匠の本質を知らないので、勝手に師匠像をイメージして、勝手にすごい人と頭の中に描きます。ネットワークビジネスの師匠はイメージさせることを重要視しており、そのイメージを続けてもらうために、ポジティブな表現を多用したり、褒め続けて信用してもらおうと努力しているのです。そうすればコミッションが入って来ますからね。

【スポンサーリンク】