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鉄道友の会の正会員になりました

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筆者撮影:鉄道友の会入会時の受領品

先日、鉄道友の会の入会手続きを行い、晴れて鉄道友の会の正会員になりました。

鉄道友の会とは

鉄道友の会(超概略)

鉄道友の会は1953年11月14日設立の鉄道愛好者の任意団体で、日本全国規模・日本最大の鉄道愛好者団体です。目的は、

「広く鉄道知識を普及し,鉄道趣味を通じて会員相互の親睦を深め,鉄道を愛護し,その発展に寄与すること。」

―鉄道友の会HP 「鉄道友の会について」(https://www.jrc.gr.jp/aboutus) より引用

「広く鉄道知識を普及し、鉄道愛好者の増加を計り、鉄道趣味を通じて会員相互間の親睦を深め、併せて鉄道を愛護し、その進歩発展に寄与する。」

―『基本情報一覧 鉄道友の会』より引用

としています。HPと送付物に表現の差異はありますが、内容はほぼ同じです。

鉄道友の会の活動としては、会報(鉄道友の会機関誌)である『RAIL FAN』の発行や、見学会、撮影会、講演会、模型運転会などの開催を行っています。

www.jrc.gr.jp

鉄道友の会の正会員になるには

鉄道友の会の正会員になるには、資料を取り寄せて、入会金と年会費を納入するだけです。ただし、中学生以上である必要があります。筆者は成人しているので、入会金と年会費を納入しました。

入会金と年会費の納入には、入会案内時に送付される「ゆうちょ銀行振替払込票」に必要情報を記入して、入会金と会費の合計額を払い込むだけです。カード決済やWEB決済、銀行振り込みには対応していません。

筆者は「ゆうちょ銀行振替払込票」を使用したことがありませんでしたので少し戸惑いましたが、郵便局内のATMに振替払込票を入れて入金するだけでしたので、それほど手間はかかりませんでした。ただ、出張所のATM(駅や商業施設などの郵便局以外のATM)では振替払込票に対応していないですので、郵便局に訪れたほうが良いです。平日の夜や休日など、窓口が開いてない時間でも振替払込票の手続きは可能です。

詳しくは鉄道友の会のHPをご確認下さい。

www.jrc.gr.jp

会員の種類

今回、筆者は鉄道友の会の正会員になりましたが、正会員の他に「家族会員」「賛助会員」「名誉会員」という会員の種類があります。

「家族会員」は、正会員と同じ住所に暮らしている中学生以上なら入会は可能ですが、『RAIL FAN』は家族会員に送付されません。会費は半額です。

「賛助会員」は、会の目的に賛同する団体・個人で会費を納入することでなることが可能です。鉄道事業者や鉄道車両関係のメーカー、鉄道模型メーカー、鉄道関連書籍・雑誌を多く出版する出版社などが会員です。JRグループは全て賛助会員、大手私鉄は西日本鉄道以外の15社が賛助会員です。

www.jrc.gr.jp

「名誉会員」は、2019年3月末時点では0人となっています。どんな条件で名誉会員になれるのかは不明ですが、過去に名誉会員は存在したみたいです。

鉄道友の会の会員特典

鉄道友の会の会員になると、会員証が届きます。水戸黄門の印籠の様に、皆が平伏する様な威力はありませんが、これが鉄道友の会の会員証です。

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筆者撮影:鉄道友の会会員証(左:オモテ、右:ウラ)

個人情報や会員限定の情報が色々と記載されているので、かなり黒塗りにしてます。写真は2020年の会員証ですが、筆者は2019年の会費も納めているので、2019年の会員証もあります。

また、会員にはいくつかの特典があります。

  • 機関誌『RAIL FAN』が読める(正会員限定)
  • ブルーリボン賞の投票ができる(正会員限定)
  • 島秀雄記念優秀著作賞の推薦ができる(正会員限定)
  • 会員専用ウェブサイトにアクセスできる
  • 本部主催の各種行事に参加できる
  • 研究会・支部の活動に参加できる
  • 「地下鉄博物館」「リニア・鉄道館」の入場料割引

詳細はHPをご確認いただければと思います。

www.jrc.gr.jp

色んな特典がありますが、筆者個人的に気になったポイントをピックアップします。

機関誌『RAIL FAN』が読める

鉄道友の会は機関誌『RAIL FAN』を発行し、鉄道友の会の正会員に送付しています。年6回発行(偶数月)、増刊号年2回発行で、年間8冊の『RAIL FAN』を読むことが出来ます。

内容は市販されている『鉄道ジャーナル』(鉄道ジャーナル社)や『鉄道ファン』(交友社)などの鉄道雑誌と遜色ない詳細な内容まで記載されています。

2020年2月号は、次の内容でした。

  • ブルーリボン賞、ローレル賞、島秀雄記念優秀著作賞
  • ホジ6014号、名鉄7000系、小田急5000形などの車両特集
  • 絵葉書に描かれた鉄道 文豪達の見た伊予鉄道と松山電気軌道
  • 思い出の列車編成(73):準急「しのぶ・ひばら」108レ
  • 阪神・京阪・阪急 創業車両対比列伝(5)
  • 高山禮蔵さんのご逝去を悼む

ブルーリボン賞等の受賞に関する様子や、過去車両・新車の特集など、内容は非常に充実しています。しかし、市販の鉄道雑誌よりも少ない(トピック1つあたりの内容は充実していますが、本が薄いので物量的に少ない)ので、筆者個人的には少し物足りない感じもしています。商業誌の様に資金や記者が多くなく(とはいえ商業誌も現状は厳しい)、会費で刊行しているものなので、2ヶ月に1度読む分には充分だと思います。

尚、鉄道友の会の『RAIL FAN』は、一部書店で購入が可能です。店頭販売を書泉グランデ(東京・神保町)、書泉ブックタワー(東京・秋葉原)、旭屋書店なんばCITY店(大阪・なんば)で行っています。興味がある方は是非購入してみて下さい。

ブルーリボン賞の投票ができる

鉄道友の会の正会員であれば、ブルーリボン賞への投票が可能です。ブルーリボン賞と言うのは、鉄道友の会が制定している賞で、毎年1形式だけ、前年1月1日から12月31日までの間に日本国内で営業運転を正式に開始した新造および改造車両から選定します。尚、最終的には選考委員会が審議して最優秀とした車両がブルーリボン賞を受賞します。

端的に言うと、人気アイドルグループの総選挙などがあると思いますが、それの鉄道車両バージョンです(ブルーリボン賞の制定が1958年なので、アイドルグループの総選挙よりも早いですが)。

※ブルーリボン賞の他に、鉄道友の会では「ローレル賞」という賞もあります。2つの賞の違いは、ブルーリボン賞は「正会員のみんなが選んだ車両」で、ローレル賞は「選考委員会が推す車両」と言う感じです。

本部主催の各種行事に参加できる

鉄道友の会の正会員・家族会員は、本部が主催する各種行事に参加が可能です。筆者個人としては一番ワクワクしています。というか、このために鉄道友の会に入会したと言っても過言ではありません。

過去の活動紹介のページにもありますが、車両基地への見学や新車の試乗会などは、一般の鉄道ファンはなかなか体験出来ないと思います。そもそも、鉄道各社は日々多忙ですので、一般公開することが少ないです。今後、本部主催の行事に参加を考えていますので、その際には記事にしたいと考えています。

尚、本部主催の過去行事については、以下をご確認下さい。

www.jrc.gr.jp

編集後記

今まで、筆者の鉄道に関する情報源は、現地へ赴いて撮影・乗車の実体験、雑誌・インターネットなどの媒体、そして鉄道仲間(鉄道趣味友人が数人と鉄道会社勤務の友人2人)から仕入れる情報でした。ですが、ブログで鉄道に関する記事を発信する場合、もっと深く入り込んだ情報が欲しいなと思い、鉄道友の会の正会員になることにしました。今回、鉄道友の会の正会員になったので、ただのサラリーマンである筆者にも、今後はより多くの鉄道情報が入ってくると思います。それを多くの人に発信出来たらと思います。

 

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