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【MLM】ネットワークビジネスに引っかかる人が後を絶えない理由

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ネットワークビジネスは下火と言われてますが、まだまだネットワーカー(ネットワークビジネスのディストリビューター)は多いです。ネットワーカーに会える場所に行けば、普通に勧誘してきます。しかしながら、何故、ネットワークビジネスに引っかかる人は後を絶えないのでしょうか。 

ネットワークビジネスをする理由は単純明快

ネットワークビジネスをする理由は非常にシンプルです。今までアポをしたネットワーカーたちに、ネットワークビジネスを始める切っ掛けや理由を必ず聞いています。その中で、様々な切っ掛けや理由があります。ネットワーカーたちは、表面上はキラキラしたような(創作)ストーリーを話しますが、筆者には通用しません。1,000人のネットワーカーとアポをしたので、1,000の(創作)ストーリーがありますが、本質を突き詰めていけば、下記4つに絞られます。

  • お金が欲しい
  • サラリーマンが嫌
  • 楽がしたい
  • 褒められたい

さて順に説明します。

お金が欲しい

これが最大の理由です。筆者がアポした全てのネットワーカーが「お金が欲しい」という理由でネットワークビジネスをしています。例外はありません。お金持ちになりたいと思っている人は多いです。確かに、ネットワークビジネスの報酬プランは魅力的に見えるかもしれません。仮に、多くの人が商品を毎月継続してくれたら、高額な報酬を手に入れることが出来ます。仮にですけど。

楽がしたい

楽がしたいと言うネットワーカーは非常に多いです。99%くらいです。楽がしたいとは言いませんが、とある質問をすると最終的に「楽がしたい」という本音を漏らします。ネットワークビジネスは、自分が紹介したディストリビューターが稼げば、自分に収入が入ってくる仕組みです。「そんなことは期待してない」という体裁だけは立派なネットワーカーがいますが、「それってネットワークビジネスの必要がある?」と聞くと、回答に困るネットワーカーが多いです。

「仲間と一緒に稼ぎたいから。人とのつながりを大切にしたいから。」と言うネットワーカーも居ます。では、自分が紹介したディストリビューターがネットワークビジネスを辞めたらどうするのでしょうか?辞めますか?辞めませんよね?辞めるといったネットワーカーは誰一人いませんでした。建前だけで話すからそうなるんだよ。

結局、自分以外の誰かにお金を稼いで欲しい、楽がしたいというのがネットワーカーの本音です。ネットワークビジネスを初めて知った時に、「楽して稼げる」と勘違いし、実際に楽して稼げないと知っても、自分だけは楽をしたいという魂胆でいるのです。

サラリーマンが嫌

ネットワーカーは「サラリーマンが嫌」という人が多いです。筆者がアポしたネットワーカーのうち、全体の95%くらいでしょうか(一部の人を除いてほぼ全員です)。上司や先輩の顔色を伺い、出たくもない飲み会に出席し、朝から晩まで馬車馬のごとく働かされ、心身ともに疲れ切って時間だけが過ぎていく、そんな生活から一刻も早く脱出したいというサラリーマンのネットワーカーがほとんどです。ネットワークビジネスで成功すれば、会社にも行かなくていいし、上司や先輩にも会わなくていい、会社の飲み会にも出なくていいですからね。稼げればの話ですが。まあ、そもそもサラリーマンで仕事が出来ない人がネットワークビジネスに逃げているだけなので、ネットワークビジネスでも稼げるとは思いませんけど。

尚、ネットワーカーは、『金持ち父さん 貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ著)を読んでいる人が多いです。『金持ち父さん』の本の内容は、超ザックリ言うと、サラリーマンを小馬鹿にして、ビジネスオーナーや投資家を勧める内容です。『金持ち父さん』に感化され、サラリーマンが劣っている様に錯覚し、サラリーマンが嫌になる感情が大きくなってきます。師匠やリーダーは、『金持ち父さん』を繰り返し読み、バイブルにするように命じるので、反復の刷り込みで「サラリーマン=悪」というレベルにまで思い込み、ネットワークビジネスで脱サラするというゆるぎない気持ちを保ちます。そうしたら、師匠やリーダーの思うツボで、高額なオートシップやコンサル料を払ってネットワークビジネスを続けます。

褒められたい

サラリーマンをやっているネットワーカーは上司や先輩に叱られてばかりです。何故なら仕事が出来ないからです。成果が出ないと叱られます。当然です。あまりにも仕事が出来ないと閑職に追いやられ、退職をほのめかされます。

しかし、ネットワークビジネスでは成果が出ても出なくても、叱られません。頑張っているということを褒められます。何故なら、高額オートシップを払ってくれたら、師匠やリーダーは満足なのです。過去記事でも言及しており、師匠やリーダーは褒めることを心掛けています。ネットワーカーは褒めてもらえる、師匠やリーダーはお金を貰える。Win-Winの関係ですね。

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まとめ:結局、ネットワーカーは自分のことしか考えていない

とまあ、少し辛口に説明してきましたが、結局のところ、ネットワーカーは自分のことしか考えていません。というよりも、自分のことしか考えていない人がネットワークビジネスに引っかかって、お金を散在し、借金を抱え、人間関係を崩壊させ、孤独になるという末路たどっています。そうなるべくしてなったと言っても過言ではありません。

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