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京成「下町日和きっぷ」を上手く使えば、往復するだけでもお得!?


 

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鉄道各社には「お得なきっぷ」と言うのがあります。京成電鉄も他の鉄道会社と同様に、お得なきっぷを発売しています。この「お得なきっぷ」と言われるものは、「乗り倒して元を取る!」ような使い方が主流だと思いますが、京成の「お得なきっぷ」は往復するだけでもお得になる場合があるのです。

至って普通な京成の「下町日和きっぷ」

京成電鉄ではいくつかお得なきっぷを発売しています。その中でも下町日和きっぷと言う、東京都区内の駅が乗降自由のフリーパスがあります。

www.keisei.co.jp

大人1枚510円で、東京都区内の京成駅であればフリーパス扱い、千葉県内で購入すると東京都区内の京成駅はフリーパス&往復乗車券という、至って普通なフリーパスです。

 

普段使いでもお得に

そして上手く使えば、普段使いでお得になります。

例えば、「京成上野に行きたい!」という場合で考えて見ます。東京都区内で、京成上野駅から一番離れているのは江戸川駅です。江戸川駅から京成上野駅までは片道330円(IC利用325円)、往復で660円(IC利用650円)です。

しかし、「下町日和きっぷ」を買えば、510円で江戸川駅から京成上野駅まで150円安く利用出来ます(ICだと140円安い)。

江戸川~日暮里でも片道270円(IC利用262円)の往復540円(IC利用524円)ですので、普通に東京都内に遊びに行くのにお得です。

 

どこからお得になる?

京成ユーザーは、京成上野や日暮里を利用する方が多いので、その両駅までを利用すると仮定します。京成上野・日暮里を利用する場合、お得になるギリギリのラインは青砥駅。なので、青砥から先の東京都内の駅で計算してみるとこうなります。

  京成上野まで 日暮里まで 下町日和きっぷを使うと… 備考
青砥から 片道:270円
往復:540円
片道:190円
往復:380円
京成上野:30円お得
日暮里:乗車券の方がお得
京成本線・押上線の乗り換え駅
京成高砂から 片道:270円
往復:540円
片道:270円
往復:540円
京成上野:30円お得
日暮里:30円お得
金町線・北総線の乗り換え駅
柴又から 片道:270円
往復:540円
片道:270円
往復:540円
京成上野:30円お得
日暮里:30円お得
柴又帝釈天がある
押上から 片道:330円
往復:660円
片道:330円
往復:660円
浅草まで行って、
銀座線に乗り換えた方が
安くて早い。
スカイツリーがある

青砥から京成上野に行く場合は乗車券よりも下町日和きっぷを買った方がお得になります。青砥から日暮里に行く場合は、乗車券の方がお得です。

東京都区内で、京成高砂から先の人は、京成で往復するのであれば下町日和きっぷがオススメですね。

あと、押上から上野に行く場合、浅草線で浅草まで行って、銀座線に乗り換えた方が安くて早いです。京成だと高い&時間かかるので。

 

注意点

下町日和きっぷでちょっとだけ注意したいのが、京成高砂から先が全てお得になるわけでは無いということです。

下町日和きっぷのHPに料金表があります。例えば、国府台駅~京成八幡で下町日和きっぷを買うと720円ですが、国府台から京成上野までの乗車券は片道330円・往復660円です。なので、単に往復するだけであれば、乗車券の方が安いです。

京成船橋から京成上野は片道440円・往復880円なので、820円で発売されている下町日和きっぷを利用した方がお得です。しかし、京成津田沼から京成上野は、京成船橋と同じ片道440円・往復880円なのに、下町日和きっぷは920円で発売されています。

東京都区内駅のフリーパスが付いているので、お得と言えばお得ですが、往復だけの目的で買うのであれば、京成上野や日暮里までの往復運賃を確認した上で、下町日和きっぷを購入する方が、結果的にお得になります。

 

編集後記

お得なきっぷは観光利用で注目されがちですが、下町日和きっぷは、乗車駅によっては普段使いでもお安くなる&フリーパスです。上手く使ってお得に利用しましょう。

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