Web
Analytics

社畜ゲートウェイ

京成・京急を中心に取り上げる阪急ファンのブログです。日本一遅い速報を届けます。

MENU

【スポンサーリンク】

京成金町線の後継車両はどうなるのか

【スポンサーリンク】

f:id:neko_britannia:20201223214244j:plain

京成金町線には3500形と3600形が運用に就いています。3500形は柔軟な編成を組めることから、延命を繰り返す方法もありますが、いずれは引退します。3600形も然りで、製造から30年以上経過しているため、こちらも延命を繰り返してもいずれは引退です。そうなると、金町線を走る3500形・3600形の後継車両はどうなるのでしょうか。

京成金町線車両の後継候補

京成金町線で走っている3500形・3600形の後継候補を考えてみます。考えられる候補としては以下になります。

  • 3700形4両編成化
  • 3000形4両編成化
  • 本線仕様3100形の4連新造
  • 京急車両の譲渡(奥の手)

尚、金町線は2本で日中運用していますが、予備車両として1本は欲しいところなので、4両編成3本が必要になります。では、それぞれの可能性を考えてみましょう。

 

3700形4両編成化

8両編成が多い3700形。3700形が4両編成化された場合、余剰の車両はどこに行くかという話になります。3700形3本を4両編成化するとなると、次の様に余剰車両が出ます。

  1編成あたりの余剰 余剰車両合計
8両編成→4両編成(3本) 4両 12両
6両編成→4両編成(2本)
8両編成→4両編成(1本)
2両(×2)
4両
8両
6両編成→4両編成(1本)
8両編成→4両編成(2本)
2両
4両(×2)
10両

じゃあこの余剰車両どうするの?ってなりますが、おそらく廃車かと。8両編成に余剰車両が出た場合、6両編成の3700形を8両編成化すれば良いと思いますが、1次車から5次車で余剰が出ると、6両編成には組み込むことは難しいです。というのも、6両編成は3700形6次車のため、1次車から5次車と床下機器の構成が異なります。

「8両編成の7次車3本を4両編成化して、余剰車両を6両編成に組み込めば」という考えも出来ますが、今度は6両編成が不足する状態になるため、6両編成の車両を新造する必要があります。3100形の本線仕様が出た際に6両編成で登場する可能性があるので、ついでに作るのもアイデアの一つかもしれません。ただし、新造コストを考えると現実的ではないです。どのみち、3700形の余剰車両は出てしまいますが。

 

3000形4両編成化

京成最大勢力になった3000形の4両編成化を考えて見ます。8両編成と6両編成は大量にありますので、ある意味で組成変更のターゲットになりやすい形式かもしれません。8両編成を4両編成化する場合、余剰車両の行く先が廃車か6両編成への増結になり、8両編成が増えてしまうため、6両編成を4両編成化する方が良策かと思います。

ただし、8両編成・6両編成どちらを4両編成化するとしても、本線仕様の3100形による補充が必要になるでしょう。

 

本線仕様3100形の4連新造

ありそうでなさそうな話。3100形本線仕様が登場する際に4両編成を新造します。その際に4両編成×2で8両編成として運行できる様に設計・製造します。3100形は貫通扉が中央に位置していないので、通り抜けは出来なくなりますが、4両編成×2で8両編成は、あくまでも臨時運用に就く場合に限定します。

ただし、3100形がそこまで柔軟性を考慮して設計されているのかは疑問です。2020年現在、3151編成~3154編成までが在籍していますが、いずれも成田スカイアクセス線仕様です。成田スカイアクセス線は6編成を製造した時点で終了、以降は本線仕様の3100形が登場すると予想され、当然ながら6両編成の3100形の製造も視野に入れているはず。

しかし、4両編成の製造はどうかと言われると、なんとも言えません。そもそも、京成は3500形以来、4両編成を新造していないので、今更になって4両編成を新造するのかというのは気になるところです。

 

京急車両の譲渡(奥の手)

奥の手です。京急車両を譲ってもらいます。可能性としてはかなり低いというか無いに等しいですが、初代京急1000形がリースされたという過去の実績はあります。なので、可能性としてゼロではないですが、奥の手と言えば奥の手です。じゃあ、京急から何を譲り受けるのかというと、京急1500形か京急600形の4両編成の車両がターゲットになります。

 

ただし、これもハードルが高いです。京急1500形は普通鋼車とアルミ車に分かれます。普通鋼車は製造から35年経過しているものもあり、経年劣化による車体の傷みもあるため、譲渡候補としては可能性が低いです。じゃあアルミ車で!というと、そう簡単に話が進むことでもなく、京急は4両編成の車両がバリバリ現役で運用に就いているので、京急としても簡単には放出することは出来ません。

京急が2代目1000形(もしくは次の新型車両)の4両編成を増備し、1500形のアルミ車4両編成を押し出すのであれば、京成への譲渡も無きにしも非ずですが。

 

編集後記

とまあ、色々と考えて見ましたが、個人的に、候補としては3000形の組成変更か、3100形の4両編成新造かなと。京急の様に、4両編成が現役バリバリで走っているのであれば良いのですが、京成の場合は3000形によって4両編成が6両編成に置き換わっています。今になって4両編成が必要になるとは思ってもみなかったのか、はたまた、問題を先送りしていたツケが回って来たのか。

Twitterフォローもよろしくお願いします^^

鉄道ネタやブログ運営等をつぶやいてます。

関連記事

www.stellacreate.com

www.stellacreate.com

本ブログの鉄道コム投稿記事はコチラ

鉄道コム投稿記事一覧ページ

最近の鉄道情報

 

今後1週間の鉄道イベント(鉄道コムより)