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京成・京急を中心に取り上げる阪急ファンのブログです。日本一遅い速報を届けます。


京急のウィング・シートさん、ひっそりと休止

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緊急事態宣言再発令に伴い、京急でも色々と対策を講じていますが、ウィング・シートもひっそりと休止されています。感染拡大防止対策の一環として講じたものと思いますが、何故かおトクなきっぷは継続して発売しているという、ちょっと不思議なことが起きています。

緊急事態宣言再発令で変更になったもの

2021年1月8日に京急公式から、感染拡大防止対策の措置に関して発表がありました。一部、2020年から継続しているものもあります。

  • おトクなきっぷの発売変更
  • GoToトラベル専用京急線1日フリー乗車券の発売休止
  • 京急ミュージアムの入場制限
  • ウィング・シートの休止

などなど。

 

おトクなきっぷ関連は、お食事券が含まれる「みさきまぐろきっぷ」「よこすか満喫きっぷ」「葉山女子旅きっぷ」について、始発~9時59分・13時以降のみ購入出来ます(平日・土休日関係なく発売)。人気商品のため、利用時間分散を狙いつつ、三崎口方面への需要を満たすために、何とか維持しようというのが目的と考えられます。

www.keikyu.co.jp

また、GoToトラベル関連では、1日フリー乗車券が2020年12月28日から引き続き休止中です。政府がGoToトラベルの一時休止を発表したので、当然の措置と言えます。

www.keikyu.co.jp

京急ミュージアムも引き続き整理券方式での入場制限を設けて、感染拡大防止対策を行いつつの営業です。

www.keikyu.co.jp

そして、当サイトでも何度か扱ったウィング・シートさん。こちらは2021年1月9日以降から、ひっそりと休止になっています。

www.keikyu.co.jp

土休日のみ利用可能なウィング・シート、どうして休止となったのでしょうか。

 

ひっそりと休止になるウィング・シート

ウィング・シート休止に対する反応

さて、ひっそりと休止になったウィング・シート。私が知る限り、ウィング・シート休止にともなって、

「うわあああああ!!ウィング・シート休止いいいいいい!!!」

「あー、ウィング・シート休止かよー。土日の楽しみ無くなったわー」

「ウィング・シート休止とか生きていけないぴえん」

みたいな反応は、全くありませんでした。というか、ウィング・シートが休止したのを知ってる人が少ないんじゃないかってレベルの話です。普段からブログや動画で京急を取り上げている人たちも、完全にスルー、というか忘れている気がしています。

 

何故、ウィング・シートが狙い撃ちで休止に?

京急の経営陣では無いので、本項については私の推測になります。どうぞお付き合い頂ければと思います。恐らくですが、理由は2つ。

  • 感染拡大防止対策の一環
  • コスト対策

順に説明します。

 

感染拡大防止対策の一環

緊急事態宣言の再発令に伴い、感染防止対策の一環としてウィング・シートの休止をするのは、妥当なところではないでしょうか。以上。

コスト対策

本題です。私見ですが、結論から申し上げますと、「ウィング・シート休止の大義名分として緊急事態宣言を理由にした」と考えられます。

間違っても、ウィング・シートの売り上げが思わしくないから政府が緊急事態宣言を出した訳ではありません。京急的に、ウィング・シートの売り上げが緊急事態かもしれませんが。

まず、ウィング・シートは土休日ダイヤのみ、1日に下り9本・上り8本が運行しています。通勤形2ドア車で有名な京急2100形の2号車をウィング・シートに設定しています。座席指定有料サービスなのでチケットが必要となり、KQuickと呼ばれる電子決済であれば300円で購入してQRコードを車内で提示、現金であれば車内で500円を支払ってOKです。とまあ、ここまで聞けば普通の座席指定サービスだと思います。

 

ところがどっこい。京急は平日だろうと土休日だろうと過密ダイヤなので、駅の停車時間が極端に短いです。京急はお客さんもプロと言われているので、停車時間の短さはは暗黙の了解みたいな何かで成り立っています。そして、その過密ダイヤの中、ウィング・シートの車内手続きを、車内アテンダントさんが行っています。アテンダントさんは、だいたい1人か2人です。

で、ウィング・シートの利用者数はどうかというと、閑古鳥が鳴いています。京急2100形なのでIGBT-VVVFが鳴いていると言っても良いでしょう。そんなことはどうでもよくて、もともと、ウィング・シートの利用者数が少ないので、どうしても経費の方がかかっています。緊急事態宣言の再発令によって、京急全体の売り上げが落ちるため、どこか別のところで経費削減を行う必要があります。そのターゲットになったのがウィング・シートで、その大義名分として、緊急事態宣言を理由にしたのでしょう。現に、おトクなきっぷ関連は発売時間を限定しているだけで、発売自体は継続しています。

 

編集後記

緊急事態宣言の再発令によって、ひっそりと休止になったウィング・シート。次はいつ再開されるのでしょうか。そして、再開されてから利用者数は増えるのでしょうか。

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