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京阪3000系プレミアムカー導入による余剰車両の行方は?

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2020年5月に発表がありましたが、2021年1月に京阪3000系にもプレミアムカーのサービスが開始される予定です。

プレミアムカー 京阪公式リリースPDF

2021年の年始からワクワクすると思いますが、ここでひとつ疑問が出てきます。プレミアムカー車両は新造のため、既存の6号車は余剰車両となります。3000系登場から12年少々で、車両自体はまだまだ現役です。一体、この余剰車両の行方はどうなるのでしょうか?

プレミアムカー車両導入による余剰車両の行方

京阪の公式リリースによると、3000系6編成全ての6号車がプレミアムカーに置き換えます。プレミアムカーは新造する予定です。となると、3000系中間車6両が余剰になります。その余剰車両の行方ですが、可能性として考えられるのが3つ。

  • 13000系増備編成に組み込み
  • 解体して予備部品として確保
  • 3000系増備用

恐らく、このあたりが妥当ではないかと考えられます。ただし、3000系増備用というのは限りなく低いと思います。

 

13000系増備に組み込み

各所で噂されているのが13000系増備車両に組み込むことです。その噂の出どころは2020年6月に開催された株主総会の「株主総会招集通知」が発端です。

第98回 定時株主総会招集ご通知 PDF

この17ページに「京阪線鉄道車両(13000系)36両新造など」と記載があります。京阪本線では7両編成が主流となっており、京阪本線を走る13000系は7両編成がメイン(8両編成は1本)。36両から7両編成を作り上げるとして、7両編成4本、8両編成1本だと合計35両なので、新造予定の36両と数が合いません。単純に1編成同じ車両数で製造したとすると、6両編成6本なので、そこに3000系の6号車を組み込むのではないか、というのが鉄道ファン諸兄の予想です。仮に、6両編成の組成パターンで考えてみると、

  • 6両編成×6本(36両)

となります。で、プレミアムカー導入で余剰になった中間車を組み込むと、次の様になります。

  • 6両(新造)+1両(余剰)…7両編成×6本

しかし、13000系を何編成製造するのか不明のため、現時点では何とも言えませんが、上記の様に組成する可能性が高いのではと思います。

ただし、3000系は2列+1列のクロスシートのため、そのまま13000系に組み込むと編成内での座席に差異が発生し、組み込んだクロスシート車両の混雑が原因で遅延になることも考えられますので、ロングシート化した上で、13000系に組み込むでしょう。

 

解体して予備部品として確保

妥当と言えば妥当かもしれません。余剰車両6両を解体し、部品を予備で確保します。ただし、3000系の予備部品限定となります。もしかしたら、3000系と同じefACE車両の13000系に一部の部品が使用出来るかもしれません。

 

3000系増備用

可能性としては限りなく低いと思いますが、余剰車両を3000系の増備に回すということです。京阪の最新車両は13000系なので、何をいまさらという感じもします。数を数えるだけであれば、中間車4両とプレミアムカー1両があれば1編成作れます。それでも中間車2両が余剰となりますが。

また、中間車とはいえ、各号車で機器構成が微妙に違ったりするため、単純に「車両が余っているから使えば良い」という訳でもありません。各号車用に若干の改造が必要になります。メリットを無理やり見出すとしたら、車体や台車のコストは削減くらいでしょうか。いずれにせよ、可能性としては限りなく低い大穴級の予測です。

 

編集後記

先日、新造の13000系が6両編成で落成したという情報が出ていました。3000系のプレミアムカー導入後に3000系6号車の余剰車両を用いて7両編成化する可能性もありますが、一旦は新造した13000系をそのまま6両編成で走行させる可能性もありますね。

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