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社畜ゲートウェイ

京成・京急を中心に取り上げる阪急ファンのブログです。日本一遅い速報を届けます。

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全ての人にITパスポート試験を受けることをオススメしたい

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「ITパスポート試験」 という国家資格があり、新人エンジニアが取得すべき資格試験の一つとして位置付けているIT企業は多いです。しかし、筆者はIT企業だけでなく、全業種の社会人と文系理系問わず学生には取得することをオススメします。ITは生活に密着しており、ITを利用して生活するのが当たり前になっています。その当たり前になっているからこそ、身の回りにあるIT技術に関する知識を有することで、正しく、もっと有効にIT利用できると認識しています。今回は、ITパスポート試験をオススメする理由を紹介したいと思います。

ITパスポート試験とは

情報処理推進機構(以下、IPA)が主催する資格試験で、情報処理技術者試験のレベル1に該当する資格です。端的に言うと「エンジニアとしての初歩的な知識」を問う試験で、持っていると駆け出しエンジニアみたいな感じになります。内容はIT業界で働いている人にとってはごくごく当たり前なものです。試験の攻略法については諸先輩方にお任せするとして、このITパスポートはIT業界以外の人にもオススメしたいのです。

ITパスポートをオススメしたい理由

現代では起きてから寝るまでITが身の回りに関わっています。寝てる時も関わっていることもあります。一度、朝起きてから家に帰るまでに、どれだけITに関わって生活しているかを考えてみて下さい。

朝起きるためにセットするのは目覚まし時計ではなくスマホのアラーム機能を利用している人は少なくありません。朝のニュースや天気予報をチェックする時にスマホを見てチェックする人は多いと思います。新聞やテレビでも良いですが、より早く最新の情報を得るためにはスマホを選ぶと思います。また、電車に乗って今日の予定を確認したり、ゲームをしたり、音楽を聴いたりするのも、全てIT機器を使用しています。電車で音楽を聴くのに蓄音機は使えませんからね。ちなみに、乗っている電車も時間通りに運行するためにITの力を使ってされています。会社に行ってもパソコンを開いて仕事をする人がほとんどだと思います。また、部屋の出入りはセキュリティカードを使って解錠しますよね。

この様に我々の生活の至る所でITと密接に関わっているのです。むしろ依存していると言っても過言ではありません。しかし、ITが生活に密接しているにも関わらず、実はあまりITの知識というのは持ってないのが現状です。

全業種の人に役に立つ

「ITパスポート」と聞くとIT業界の人が取得する資格だと思います。しかし、IPAのサイトを見ると次のように記載されています。

「iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。」

https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/about/about.html

 ITを利活用と記載しており、ITを活用する人でなく、ITを利用する人も含まれています。この資格を有することで、社会で通用するために必要なITの知識を持っていると証明することが出来ます。

IPAが上記のように紹介している通り、基礎的な知識を問う問題が出題されます。IT業界の方にも持って欲しい知識を問いますので、出題レベルはそれほど高くありません。もちろん、勉強する必要はありますが、IT業界で働いてないと解けないという問題はほとんど出ませんので安心して下さい。

ITパスポートを持っていると就職で有利

ITパスポートを持っていると就職で有利です。IT業界以外の人がITパスポートを取得することで、「この人はITの基礎的な知識がある人だな」ということと、「意欲的な人なんだな」という印象を与えられます。

またIT業界以外でもITパスポートを評価する企業が増えています。実際、筆者の友人で営業職なのに入社1年以内にITパスポートの取得が必須だった企業に就職した人もいます。

IT業界に携わる側の人間からの反応

IT業界ではITパスポートは初歩的な資格ですが、例えば、新卒や異業種から転職した人がITパスポートを持っていると、「おっ、モチベーションがあるな」と思います。IT業界は未経験でも働けますが、初歩的な基礎知識があると、聞いたことのない用語に戸惑うことや、セキュリティ意識などで少しだけアドバンテージがあります。知識ゼロでIT業界に入ると、最初のころは聞いたことのない単語ばかりで疲れることになってしまうので、そういうことに直面する機会が少しは減るかなと思いますし、予備知識があるとIT業界の人間からすれば、頼もしい限りです。

まとめ

ITパスポート試験を受験することで、ITに関する知識レベルを証明することが出来ますし、国家資格でもあるので持っていると就職の時に有利になる場合が多いです。また、試験は随時開催しているので、自分の好きなタイミングで受験することが出来ます。基本的な問題が多いですが、ちゃんと勉強してから受験すれば合格できると思います。