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社畜ゲートウェイ

京成・京急を中心に取り上げる阪急ファンのブログです。日本一遅い速報を届けます。

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1,000人のネットワーカーに会った方法と理由(その1)

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筆者は5年間で1,000人以上のネットワーカーとアポをしました。今でもアポは続けています。アポで「今まで何人とアポしたのですか?」とよく聞かれ、人数を答えると驚かれます。しかし、そんなに難しいことではありません。

また、「アポする理由は?」とも聞かれますが、その場で話すと長くなるので「秘密です」と答えています。いや、長くなるというのは建前で、ネットワーカーに話す必要が無いと思い、話していません。ただ、記事にするのは別にいいかなと思いました。

今回は、どうやって1,000人以上のネットワーカーに会ったのか、何故、1,000人以上のネットワークと会ったのかを紹介します。

まずは100人のネットワーカーに会ってみようと思った

ネットワーカーに会おうと思った理由

親友から「ネットワークビジネス」という単語を聞いた時、筆者はインターネットでネットワークビジネとは何なのかを調べました。頭の中ではおおよそ分かったのですが、実際にそんなことをする人はいるのかと疑問に思っていました。

契約を取るという行為はサラリーマンの営業さんと同じです。しかし、自分でお金を払って契約が取れたら報酬が出るというフルコミッション形態は非常にシビアな世界です。外資系の生命保険の会社でプルデンシャル生命という会社がありますが、彼らは世界的にも有名な看板を使わせてもらっています。一方、ネットワークビジネスは悪名高いと言っても過言ではないレッテルを背負った状態でスタートします。その時点でハードモードなのに、特定のネットワークビジネスの会社の名前を使うと更に難易度が上がります。

考えて見て下さい。報酬は完全成果型、しかも看板の印象は最悪の状態で契約を取れると思いますか?当時の筆者は「絶対に契約なんか取れない」と決めつけていました。しかし、実際問題、ネットワークビジネスで生計を立てている人もいます。それを魅力に感じてネットワークビジネスをする人がいるわけです。そこで、「ネットワーカー100人くらいに会ったら何かが分かるのではないか」と考え、ネットワーカーに会うことにしました。

ネットワーカーに会うにはどうすればいいのか

しかし、いったいどこに行ったらネットワーカーに会うことが出来るのか不明でした。そこでインターネットで調べると、「異業種交流会」「街コン」「オフ会」など色々出てきました。筆者はお酒が飲めないので街コンはパス。オフ会も特に熱中するオンラインゲームやソーシャルゲームが無かったのでパス。となると異業種交流会に選択肢が絞られます。異業種交流会であればノンアルですし、特に共通の趣味が無くても参加出来そうだったので、とりあえず何件か申し込んで参加しました。

異業種交流会に行くとネットワーカーは居なかった、が…

とりあえず申し込んだ異業種交流会に行くことに。土曜日の昼間にカフェで開催、参加者が20人規模というこじんまりした交流会でした。交流会の内容は省きますが、その時に「ネットワークビジネスをしています」という人はいませんでしたし、交流会初心者の筆者は黙って話を合わせているだけでした。その場で連絡先を交換し、その日は解散。

よくわからないまま参加して、ほぼ座っていただけの筆者は帰宅して晩御飯を食べていると、スマホにメッセージが来ていました。連絡してきた人は便宜上、Aさんとします。

Aさん「今日はお疲れさまでした。筆者さんとあまりお話出来なかったので、よければ後日、お茶でもどうでしょうか?」

筆者は「いいですよ^^」と返事をし、翌週の土曜日の昼頃に会うことになりました。

特に何もない雑談が続き、何事も無く終わるのかと思いきや…

Aさんと喫茶店で会い、とてもどうでもいい雑談が始まりました。Aさんは筆者と同じシステムエンジニアで仕事の話がメインでした。大体は「つらい」「きつい」「つまらん」とかいう愚痴ばかり。システムエンジニアが集まると、大体は仕事の愚痴しか話しません。当時の筆者は、職場以外の人間と話すのが新鮮で、良いストレス解消になりました。この時点で本来の目的を忘れていました。

Aさんと話しているうちに2時間が経過し、そろそろお開きと言う時にAさんがいきなり話題を変えて来ます。

Aさん「筆者さん、僕、システムエンジニア以外にも仕事しているんです。」

筆者「あ、そうなんですか(興味なし)」

Aさん「ええ、とある商品を流通させるという仕事で、最近始めたんですけど」

筆者「へー、そうなんですね(興味なし)」

Aさん「もしよかったら、今度、その仕事の話を聞いてみませんか?」

筆者「いいですよ。」

そういうことで、後日、Aさんの仕事の話を聞くことにしました。

人生初のネットワークビジネスのプレゼンを受ける

そしてAさんとの約束の日、待ち合わせ場所の喫茶店でAさんを待っていると大きな荷物を持ってAさんがやって来ました。

Aさん「遅れてすみません!」

筆者「今来たところなので大丈夫ですよ。ところで凄い荷物ですね。」

Aさん「ええ、仕事の話をするのに必要なものなので」

筆者「???そうですか。」

とりあえず10分くらいは適当に雑談してると、Aさんが切り出してきました。

Aさん「筆者さん、今日はこの間言っていた仕事の話をする前に聞きたいのですが」

筆者「はい、何でしょうか?」

Aさん「権利収入って知っていますか?」

筆者「(来たか…)いえ、わかりません」

Aさん「権利収入というのはですね…」

という具合に、ネットワークビジネスの導入の話が始まりました。この権利収入という単語を1,000回以上聞くことになると、当時の筆者は考えてもいませんでした。

Aさんは「権利収入とは何なのか」「労働収入とはどう違うのか」「権利収入を実現するのは大金が必要だけど、少額で権利収入が得られる方法がある」「それがネットワークビジネス」という具合にポンポンと説明を続けます。筆者は「ふむふむ」「なるほど」という具合に相槌を打っています。インターネットで調査済みなので仕組みは既に知っていますが、初めてプレゼンを聞いて「なるほどな」と改めて関心していました。製品のプレゼンも新鮮で、筆者自身、楽しんでいました。ただ、カタログに載っている金額はクソ高いので買う気はありません。

そしてネットワークビジネスに誘われる

Aさんのプレゼンが一通り終わりました。そしてAさんが言います。

Aさん「筆者さん、一緒に権利収入を取りませんか?」

筆者「うーん(めんどくせえなこいつ)」

Aさん「何か気になることでも?不安だと思いますが僕がサポートします!」

そして筆者は疑問に思ったことをつつみ隠さず話しました。

筆者「仕事を一緒にしたいと言っていますが、結論から言うと私にお金を払ってくれと言っているだけですよね?私がその製品を買い続けていれば、Aさんは何も言わないですよね?違います?一緒に仕事がしたいんじゃなくて、お金が欲しいだけですよね?あと、その製品、シャンプーですか?それが毎月家に届くと言っていますが、高くないですか?それと、容量的に1ヶ月ではとてもじゃないですが無理だと思います。ファミリー向けだと言うのならわかりますが、私には1ヶ月ではその容量は使いきれません。百歩譲って私が買って使っていたとしても、数か月経てば家に同じものが大量に残るだけになりますよね?それはどうすればいいですか?責任取ってAさんが引き取ってくれるんですか?その状態で誰かに買ってもらうんですか?とてもじゃないけど私はそんなこと出来ません。あと権利収入と言いましたよね?毎月買ってもらうことが前提になりますが、1ヶ月じゃ使い切れない量を毎月買ってもらえるとは思えないです。その時点で権利収入じゃないですよね?矛盾してませんか?」

とものすごい剣幕で筆者はAさんに言うと、Aさんは「えっと、あの…」と言って言葉を失ってしまいました。流石に言い過ぎたと思い、質問しなおしました。

筆者「あ、すみません、ちょっと熱くなってしまい…」

Aさん「い、いえ…」

筆者「えーと、じゃあ改めて気になったことだけ聞いてもいいですか?」

Aさん「いいですよ…」

筆者「お金欲しいだけですよね?

Aさん「…」

その沈黙が回答と察し、筆者は「では」と言って会計して喫茶店を出ました。これが筆者が最初に会ったネットワーカーでした。

ネットワーカーと戦う日々

100人を目標にアポを続ける

当時の筆者は「もうちょいマシなのいないのか?」と思い、異業種交流会への参加を続けました。同じ主催者の異業種交流会に出ていると怪しまれて出禁を食らうかもしれないと思ったので、ちょこちょこと主催者が違う異業種交流会に参加して、ネットワーカーとアポをすることにしました。100人くらい会えば統計取れるんじゃないかと思い、当面は100人を目標にしてアポを続けます。交流会で「給料が少ない」「将来はのんびりしたい」とか言っておけば、交流会の後でネットワーカーが勝手に連絡をしてきてくれます。10回くらい参加した時点でアポの数は50回になっていました。

最初の10人くらいは先述のAさんの時みたいな対応をしていましたが、さすがに毎回やってると疲れるので、途中から落ち着いてカウンターアタックすることにしました。しかしながら、ネットワーカーというのはどこに行っても内心は「自分が楽したい」「お金が欲しい」という魂胆なので、質問次第では一瞬で撃沈させることが可能だということも分かって来ました。色んな会社があって色んなプランがあるんだなと関心していましたが、結局、ネットワーカーの行動原理は一緒です。飽きてきたので、100人アポしたらとりあえず休もうと思っていました。

100人アポした時点で分かったこと

「何故ネットワークビジネスをするのか」という疑問を解消するためにアポをスタートして100人とアポした時点で結論を出しました。幸いにも当時の筆者はアポの内容をメモに残していたので掘り起こして記載しますと、以下になります。

ネットワークビジネスをするのは金が欲しいから。その一言に尽きる。ダウンライン(勧誘された人)に金を払わせて自分だけイチ抜けしようとしてる。契約を取ってくるのが上手なダウンラインなら自力で何とかするし、稼げるから問題無いと思うが、稼げないダウンラインに対して何も考えていない。サポートするからとか言って誘っておいて、後は金を払ってくれたらいいという魂胆。

今時点の筆者の結論は「ネットワーカーは金が欲しいだけ」以外にもありますが、それはまた別の機会に。結局のところ、ネットワーカーは金が欲しいだけなのです。もし勧誘されたら「お金欲しいだけで、僕(私)が活動しなくても金さえ払ってくれたらいいってこと?」と質問してみて下さい。それでイエスかノーで答えられなかったら、その場を去って連絡を遮断しても良いと思います。