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社畜ゲートウェイ

京成・京急を中心に取り上げる阪急ファンのブログです。日本一遅い速報を届けます。

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【MLM】まともに稼いでいるネットワーカーの特徴

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筆者は1,000人以上のネットワークビジネスのディストリビューター(ネットワーカー)とアポをしたことがあります。アポの大半は全然稼げていないネットワーカーです。師匠とリーダーと言われる人とのアポも何人もありますが、基本的に人の話を聞いているふりをして、自分の話をしたい、もしくは契約させたいという魂胆が見えています。しかしながら、その中でも会話が出来るという超低いハードルを超えてきたネットワーカーもいます。その人はちゃんと稼いでおり、マーケットの構成もカスタマーが9割以上を占めており、健全な状態でした。今回は、まともなネットワーカーの特徴を紹介します。

まともなネットワーカーの共通点

約束を守る

これは社会人として当然のことなのですが、ネットワーカーは基本的に約束を守りません。アポの時間には遅刻しますし、プレゼンの時間が延びてもお構いなしです。当日ドタキャンは普通ですし、当日の時間になって現れずに何の連絡もしないなんてことは普通です。

しかし、まともなネットワーカーちゃんと約束を守ります。アポの時間通りに来ますし、プレゼンも時間内にまとめてきます。当日ドタキャンはありませんし、前日までにちゃんと電話でお詫びを入れてくれます。社会人として当然のことをしっかりとしています。

アポをコンスタントに入れている

まともに稼いでいるネットワーカーはアポをコンスタントに入れています。手帳の予定を見せてもらった時に、1週間で何件、1ヶ月で何件という具合に自分の中でノルマを決めてアポを入れています。また、社会人として当然のことをしているので、紹介を貰うことが多いらしく、アポが途切れることはあまり無いみたいです。

一方、稼いでいないネットワーカーはアポを詰め込む傾向にあります。サラリーマンなので時間が無いのは分かりますが、平日夜に2時間のアポを2件入れるとかが普通です。筆者は22時スタートのアポに付き合ったことがありますが、中身の無い会話で終わりかけの時に「師匠に会ってもらえませんか?」と唐突に言われたので、丁重にお断りしました。あなた経由で会わなくても連絡先知ってるので直接会えますし、師匠の考えていることはお見通しです。ついでに言うと、あなたは養分で搾取され続けますよ。

自分でプレゼンする

まともに稼いでるネットワーカーは自分でプレゼンが出来ます。社会人として、特に営業マンとしては当然です。自分の扱っている製品・サービスのプレゼンが出来ないと成約に至らないからです。

しかし、稼いでいないネットワーカーは自分でプレゼンをしません。師匠やリーダーなどのアップラインに任せます。つまり誰かに依存しているのです。それで一時的に成約は取れるかもしれませんが、アップラインが居なくなった瞬間に自力でなんとかする必要があります。と説明しても、理解出来ないネットワーカーが多いです。

プレゼンの時間が短い

まともに稼いでるネットワーカーはプレゼンの時間が短いです。内容がシンプルで分かりやすいと言えます。テンポよくサクサクと説明するので、聞いている側も疲れません。また、後述しますが、基本的にマーケットの大半がカスタマーという状態なので、製品・サービスをメインにプレゼンします。むしろ報酬プランはプレゼンしません。聞いたらプレゼンしてくれます。

しかし、稼いでいないネットワーカーはプレゼンが長いです。1~100の全てを説明しようとします。相手の様子を伺わず、自分の言いたいことを言います。報酬プランしか話さないネットワーカーも居ました。この記事を書いてる瞬間にふと思い出したのですが、「私は製品のプレゼンはしません。報酬プランだけ説明します。」と豪語したネットワーカーが居ました。そしてプレゼン時間は3時間です。長い。筆者も流石に怒りが最高潮に達したので、「人の話聞いてますか?(激昂)」と言って喫茶店の店内を凍り付かせたことがあります。あの人、今頃どうしているのかな?心配だな…とは1ミリも思いません。さっさと奈落の底に叩き落されて欲しいですね。

断られたらアッサリ引く

まともに稼いでいるネットワーカーは引き際を心得ています。プレゼンを終えて筆者が「うーん、結構です。あまり魅力的ではないので」と言ったら「そうですか^^」という具合に返事してプレゼン終了という感じです。これくらいアッサリしてくれていたら聞いている側も悪い印象は持ちません。

しかし、稼いでないネットワーカーは引き際を知りません。「何故ですか?私が納得する理由を教えてもらえますか?」と言って来ます。言っても理解出来ないと思いますし、理解して貰おうとも思いません。「魅力的ではないと言っているんですけど…」と言えば、「どこがですか?何がですか?」と食い下がってきます。しつこいですね。引き際が悪いネットワーカーが多いので、ネットワークビジネスが悪印象なのですよ。わからないのですか?

グループの集まりよりもお客様重視

稼いでいるネットワーカーは一匹狼スタイルの人が多いですが、一応、どこかのグループに属していますし、自分自身の小規模なグループも持っています。グループに属している以上、グループの集まり(ミーティングやトレーニング、飲み会など)がありますが、基本的にお客様優先で動いています。

筆者の経験ですが、初めてアポして、次のアポでプレゼンを聞くとなった時に、相手の予定を優先してくれます。筆者が指定した日が、実はそのネットワーカーの属するグループの集まりだったということもありました。まあ、製品がお年を召した女性向けのものだったので契約はしませんでしたが、こういう相手目線で動いている人がちゃんと稼げているのだと思います。

マーケットにカスタマーが多い

まず、タイトルが「まともな」と言っているくらいなので、ネットワークビジネスのマーケット全体の状態は惨状と言っても等しいです。ネットワークビジネスの師匠と言われている人のマーケットの状態を見てみると、ディストリビューターが99%以上を占めており、カスタマー(ネットワークビジネスの会社の製品を愛用している人)が1%未満です。つまり、ディストリビューターを延々とリクルートして、高額なオートシップを課し、それで生計を立てているというのがネットワークビジネスの師匠です。また、リーダーと言われている人も同様で、良くてディストリビューターが80%のカスタマーが20%という状態です。

どうやって師匠やリーダーの人にマーケットの状態を聞いたかと言うと「カスタマーって何割くらい占めてますか?」と聞いたら答えてくれます。ただし、底辺のネットワーカーだと答えてくれませんし、ネットワークビジネスを経験した人が無い人は聞き出すことは難しいです。ネットワークビジネスの知識があり、師匠の収益構造を熟知していないと聞き出すことは非常に困難でしょう。ネットワークビジネスの師匠の収入源は過去記事をご覧下さい。

www.stellacreate.com

さて、まともに稼いでいるネットワーカーのマーケットの状態を確認すると、ディストリビューターは10%未満、カスタマーが90%以上という構造です。製品・サービスを愛用して頂いている人が多いマーケットとなります。これはネットワークビジネスにおいて非常に稀なマーケットの状態です。本当に製品・サービスの良さを理解して使う人は、継続率が非常に高いのです。

ディストリビューターが多いマーケットの状態だと、稼げないと考えて辞める人が出てきます。誰か一人が辞めると悪い噂が広がって辞める人が増え、抜けた売り上げを補填する必要があります。その為に、ネットワークビジネスの師匠は逃げ出さない様な仕組みづくりを行い、日々、マーケットを維持するために奔走します。更に最悪なのは、組織移動された時です。100人規模で組織移動されると、師匠の収入は激減しますね。

まとめ

ネットワークビジネスのディストリビューターの大半はインターネットで書かれている様な残念な感じの人間ばかりですが、たまにまともなネットワーカーも存在します。筆者がアポした中で、100人に1人の確率では遭遇しました。社会人としては普通のことをやっているだけな気がしますが、ネットワークビジネス界隈が酷すぎて、逆に、社会人として普通のことをすれば稼げているのではないかと思います。

ちなみに、ネットワークビジネスの師匠は「サラリーマンみたいな思考から脱出する必要がある」と豪語しています。それに感化されて脱サラだのと掲げて、社会人として当たり前のことをしないネットワーカーが多すぎるのです。というか、ネットワーカー自体が社会人として当然のことが出来ないからサラリーマンとしてまともな給料がもらえず、ネットワークビジネスで一発逆転を狙おうとしている哀れな人間なのかもしれません。