Web
Analytics

社畜ゲートウェイ

京成・京急を中心に取り上げる阪急ファンのブログです。日本一遅い速報を届けます。

MENU

【スポンサーリンク】

【MLM】ネットワークビジネスでブラインド勧誘が横行している理由と対策

【スポンサーリンク】

f:id:neko_britannia:20191229081636p:plain


ネットワークビジネスのディストリビューターは会って勧誘の話を始めます。久しぶりに連絡が来た友人から食事に行こうと言われて、会ってみたらネットワークビジネスの勧誘を受けた人は多いと思います。しかしそれはブラインド勧誘と言われる違法行為なのです。

ブラインド勧誘とは?

ブラインド勧誘とは、会う前に目的を告げず、会って「勧誘」と初めて発覚することを指します。あなたが友人に食事に誘われて、会ってみたら何かしらの勧誘をされたというケースは経験したことがあると思います。ネットワークビジネスはその典型です。ケースごとに見てみましょう。

会った時に初めてネットワークビジネスの話をされる

友人からお茶や食事に誘われてネットワークビジネスの話を初めて聞くパターンです。

【誘われる時】

友人「今度ごはんでも行かない?」

あなた「OK、いいよ」

【会った時】

友人「あのさ、最近ビジネス始めたんだけど」

あなた「へえ、どんな?」

友人「ネットワークビジネスっていうだんけど」

こんな経験をした人は多いと思います。筆者もその一人です。食事目的で会ったら勧誘されたというパターンです。ネットワーカーは「自分の活動の情報共有」と言い張りますが、立派なブラインド勧誘です。会う約束をする時に「ネットワークビジネスのプレゼンしたいんだけど」と言えば問題無いですが、今のご時世でそんなことを言えば勧誘失敗するので、そんなこと言うネットワーカーは居ません。そしてこれは違法行為です。

会った時に説明会へのお誘いがある

友人からお茶や食事に誘われて、ネットワークビジネスの説明会に参加してみないかと言われるパターンです。大体のネットワーカーは、何の説明会かは言いません。「当日聞いてみたら分かる」と言って逃れます。そして、説明会に行ってみたらネットワークビジネスでした、というオチです。

【会った時】

友人「最近ビジネス始めたんだけど」

あなた「へえ、どんな?」

友人「今度、説明会があるから一緒に行こう」

【説明会当日】

司会「ネットワークビジネスです」

あなた「あっ…」

よくある手口です。会う約束をする時、そして会った時に「ネットワークビジネスの勧誘です」と言えば問題ありませんが、そんなことをするネットワーカーは居ません。そしてこれはブラインド勧誘なので、違法行為です。

会った時に「師匠」「お世話になっている人」と会わせようとする

これもよくあるパターンです。何の目的かを説明しないまま、第三者に会わせてネットワークビジネスの勧誘をするのは立派なブラインド勧誘になります。当然、違法行為です。

【会った時】

友人「最近、ビジネス立ち上げて成功した人に会ったんだよね」

あなた「へえ」

友人「でさ、凄い人って感じたから弟子入りしたんだ。今度会ってみない?」

はいアウト。会う目的を明確にしていません。何故その人に会わせるのかを明確にする必要があります。「その人がネットワークビジネスをやってて、私もネットワークビジネスをやってます。そしてあなたを勧誘したいのです」と明言すれば問題ありません。それで成約を取れるか分かりませんが、明確にしていない時点でブラインド勧誘です。そして当然ながら違法行為です。

友人と食事するつもりが知らない人がいる

よくあるパターン。友人に誘われて食事に言ったら、知らない人がいるというやつです。その知らない人が1人だったり複数人だったりします。超絶コミュニケーション能力がある人で人見知りしない人であれば良いとは思いますが、気分が悪いですよね。そして、友人か知らない人が「ビジネスやってるんだけど一緒にやってみない?」と言った時点でブラインド勧誘になります。会う約束をする時に、何の目的かを明確にしていないですし、第三者が来るのであれば明確にしておくべきです。騙し討ちなので卑劣極まりない犯罪行為だと言っても過言ではないでしょう。もちろん違法行為です。

ブラインド勧誘をする理由

世間体を気にしている

ネットワークビジネスは、ねずみ講・悪徳マルチ・マルチまがい、と間違われることが多いです。ねずみ講・悪徳マルチ・マルチまがいは犯罪行為ですが、ネットワークビジネスは合法ビジネスです。事業としては法律で許可されています。ただし勧誘方法に問題がある場合は違法です。

ネットワークビジネスとねずみ講・悪徳マルチ・マルチまがいが同じものと認識されている以上、「ネットワークビジネス活動=犯罪」と世間から認識されているので、「ネットワークビジネスをやっている」と公言することについて世間体を気にしているのです。合法なのですがコソコソとするしかありませんが、逆に怪しいのです。

合法であると説明できない

ネットワークビジネスとねずみ講・悪徳マルチ・マルチまがいの差を明確に理解している人は少なく、全て同じものと認識している人が大半です。筆者も最初はその差が分かりませんでしたが、勧誘されたことをキッカケに調べました。

そしてネットワーカーは合法で、ねずみ講・悪徳マルチ・マルチまがいと何がどう違うのかを説明することが出来ません。何故なら、頭の中で何となく分かっているだけで自分で勉強して理解し、それをアウトプットして相手に納得してもらうという努力をしないからです。楽して儲けたいという魂胆の証左ですね。

勢いで契約してくれると勝手に思っている

ネットワーカーがネットワークビジネスを始める経緯は様々ですが、勢いで勧誘されて契約したという経験から、同じことをすれば契約が取れると勘違いしています。事実、筆者がネットワーカーたちに「どうやって勧誘していますか?」と質問していますが、大半はブラインド勧誘です。そして勢いで契約したので勢いで契約させようとしています。そもそも違法行為です。

師匠やリーダーに指示される

師匠やリーダーが「ブラインド勧誘しろ」とは言いません。何故なら彼らは違法行為と認識しているからです。ただし、「情報提供をしなさい」と言います。権利収入・不労所得が欲しい、将来は独立して立派な家に住みたい、自由な時間が欲しい…などなどを散りばめてアポをしろと言います。これが非常にグレーなのです。「本当に食事するだけだったが、会話の流れでそうなった」とすれば問題無いと言い張れるのです。ただし、結果的にブラインド勧誘になることには変わりがありません。何故なら、ブラインド勧誘が何なのか、ネットワーカー自身が理解していないからです。

ブラインド勧誘の対策

さて、ブラインド勧誘されるケースと理由はこんな感じです。割とレベルの低い手口です。そして対策方法も簡単です。

「勧誘ですか?」と聞く

会って話している時に、何となく勧誘されてる感じがしたら、「それは勧誘ですか?」と聞いてしまいましょう。ご存じだと思いますが以下のようなキーワードが出てきたら限りなく黒に近いです。

  • 師匠・お世話になっている人
  • 金持ち父さん
  • 権利収入・不労所得

そして相手が「勧誘です」と言ったら、その時点で解散して下さい。正義感を出して相手を説得しようとすると仲間を呼ばれて囲まれたりします。

警察の目の前でプレゼンして下さい

逃げれそうにない雰囲気であれば、「では、警察の目の前でビジネスの内容の話をしてもらえますか?」と言いましょう。プレゼンは聞くけど警察の前で聞くと言えば、ネットワーカーはビビります。「なぜ警察の目の前でプレゼンする必要があるのか?」と言われたら「合法かどうかその場で確かめるため」と言います。度胸があるネットワーカーなら警察の目の前でプレゼンしてくれそうですが、筆者は一度もそんなに度胸のあるネットワーカーに会ったことがありません。

全額支払ってもらう&活動しないことを条件に契約すると伝える

もしあなたが「契約しますが、お金は全てあなたが払って下さい。そして私は一切の活動をしません。」と言えばネットワーカーは諦めます。筆者はその方法でネットワーカーの勧誘を退けています。

まとめ

「これ勧誘されてるな」と感じたら、十中八九、ブラインド勧誘の可能性が高く、違法行為であると声を大にして伝えればネットワーカーは諦めてくれます。もし友人がブラインド勧誘してきたら「友人だから」という理由で説得するのは無駄です。それは友人の格好をしたコンプレックスと私利私欲の塊なので、ネットワークビジネスの搾取される沼にハマって脱出することが出来なくなっています。