社畜ゲートウェイ

鉄道が好きな社畜が綴る(時々勧誘撃退を生業としています)

【スポンサーリンク】

【ブログ初心者向け】ブログのネタの探し方

【スポンサーリンク】

「さあブログはじめるぞー」と言って始めたのは良いものの、記事を数本投稿してネタが尽きる人が多いと思います。筆者も、ブログを始めたころはそんな感じでした。生活の中心がネタ探しになっていた時期もあります。起きてから寝るまでブログのネタを考えていますが、なかなか見つからないものです。

しかしながら、筆者が試行錯誤した末、ブログのネタの探し方、ブログのアイデアの出し方を考え付きました。ブログを始めたのに諦めた方、一度諦めたけど再開したいと思っている方に少しでも力になれたらと思い、本記事を執筆させて頂きます。

ブログのネタを考える前にすること

ブログのネタを考える前に、自分の軸となる思考方法(考え方)を認識することをオススメします。大きく分けて、次の二つになります。本記事を読み進めていく上で必要なので、先に定義しておきます。

  • 調査思考:特定の事柄を深く調べることが好き・得意な人
  • 想像思考:特定の事柄について、考えを膨らませることが好き・得意な人

ではそれぞれの思考方法について解説していきます。

調査思考

特定の事柄について深く調べ、調べた知識は誰にも負けないという人のことを指します。調べる事が得意で、非常に豊富な知識を蓄えている特徴があります。とことん調べて、共通の事柄を見つけ出し、法則や理論を構築することが出来ます。また、過去の出来事を調べる事が得意なので学者肌でもありますね。

ブログのネタを考えるにあたって、色んなことを徹底的に調べるタイプの方が該当します。エビデンスを集め、万人が納得する様な記事を書こうとして、途中で挫折する方が多いですが、一気にバズる記事を書けるという可能性を秘めています。

想像思考

特定の事柄について、自分の考えを膨らませ、色々なアイデアを出すことが得意な人のことを指します。瞬間的にいくつものアイデアが頭に浮かびますのでネタには困らないだろうと思いますが、次から次へと思いついてしまうので、実は良いネタが埋もれてしまうという側面も持ち合わせています。

また、ブログのネタの傾向として、今までに無い独創的なネタを思いつくことが得意です。想像力に富んでいるので、他の人がマネ出来ないアイデアを生み出しますが、浮かんでは消えての繰り返しなので、記事を書くモチベーションが落ちる速度が速いです。

あなたの思考法は調査?想像?

さて、本記事を読んでいるあなたはどちらの思考法でしょうか?一長一短あるのは置いておいて、まずは調査・想像のどちらの思考法か認識してみて下さい。どちらが良い・悪いという話ではありません。まずは現状を知って、そこからどう行動するかが重要になります。

例えば、「電車の椅子が固かった」と感じたとしましょう。座った椅子が固いと考えたときに「電車の椅子が固いということから、話を広げてみよう」とセルフディスカッションしてみます。

調査思考の人は「何故、電車の椅子は固いのだろうか?電車の椅子で柔らかいものはあるのか?昔は固かったけど、時間が経って固くなったのだろうか?」というように、理由・原因・経緯など過去や根源について考えます。

想像思考の人は「柔らかい椅子であれば座るのに負担がかからないのでは?椅子の表面素材を柔らかいものに変えたらどうだろうか?背もたれの角度も少し変えたら良いのではないだろうか?」というように、アイデアを考えます。

調査思考・想像思考でこんなにも考え方が違いますので、それぞれに合ったネタの探し方があり、それを伸ばせば非常に良質なブログ記事を書くことが出来るのです。では、次項からそれぞれの思考法でのブログのネタの探し方を解説します。

調査思考のネタの探し方

ネタ探しの前の注意点

調査思考の方は調べる事が得意です。調べている時に、疑問が浮かんできて、別の観点から調べるという繰り返しをする傾向があります。万人が納得する結論を出すことに主眼が置かれてしまい、せっかく調べた内容を捨ててしまう可能性があるので、「調べすぎないこと」に注意しながらネタ探しに進みましょう。

目についたヒト・モノ・コトを分類する

調査思考の方は調べる事が得意なので、それを生かすためには歴史がある事柄について調べることでネタが出てきます。「ヒト・モノ・コト」の過去を調べて、それをストックしておきます。例えば、いつも通勤・通学で目に触れることについて、一つ一つメモしておきます。そこから、「これは調べたら面白そうだ」というものをピックアップしていきます。ピックアップした事柄を「ヒト・モノ・コト」に分類していきます。

時間を決めて分類した「ヒト・モノ・コト」を調べる

事柄を「ヒト・モノ・コト」に分類した後、調べる時間を決めます。調べる時間を決めないと、延々と調べて時間が経ってしまい、満足感に満たされて記事を書くという目的が達成されない事態に陥ります。

ネタを深く掘り下げて派生させる

「ヒト・モノ・コト」に分類し、調べる時間を決めた後、今度は深く掘り下げて調べていきます。調査思考の人の得意な部分です。先述した「電車の椅子が固かった」というところから深く掘り下げると、こんな感じに掘り下げられます。

  • 何故固いのか?
  • いつから固いのか?最初は柔らかかったのか?
  • 鉄道会社によって固い・柔らかいがあるのか?
  • 椅子が固いメリット・デメリットは何か?

そしてここから派生させて行きます。電車の椅子から始まりましたので、他の乗り物の椅子はどうでしょうか?

  • バス
  • 飛行機
  • タクシー
  • 自転車

そして、派生させた項目から深く掘り下げてみます。例えば、飛行機の場合はこう掘り下げてみてはどうでしょうか?

  • 航空会社
  • 飛行機の製造元
  • 飛行機の型
  • クラス(ファースト・ビジネス・エコノミー)

このように深く掘り下げる→派生させる→深く掘り下げる…と繰り返していくと、どんどんネタは出てくると思います。ただ出てきたネタを全て調べずに、一旦ストックしておくことをオススメします。調査思考の人は調べ始めると時間を忘れて調べてしまい、記事の執筆が出来なくなります。

書けるだけ書いて文章を削る

調査思考の人が書き始めると、無意識のうちに膨大な量を書いている場合が多いです。なので、書き切った後で、文章の中で不要な部分を削って行きます。非常にたくさんの情報量を詰め込んだ場合、補足的な説明が多くなっている可能性があるので、その部分は取り出して、別の記事のネタとして使います。「削る=捨てる」ではなく、「削る=保管」というイメージで文章を削って下さい。

想像思考のネタの探し方

ネタ探しの前の注意点

想像思考の方は自分の考えを膨らませることが得意です。アイデアが次から次へと出てきます。なので、ネタ探しの前に、紙とペンを用意しましょう。そして、思いついたら紙に書きます。パソコンやスマホのメモ帳でも良いですが、最終的に紙に書いて下さい。というのも、紙に書いておくと、書いたネタを組み合わせて新しいアイデアが浮かんできます。ネタとネタを組み合わせて、そこからどんどんネタが出てくるので、紙に書くのがベターです。

目についたヒト・モノ・コトから自由に想像する

想像思考の人は、目についたものから想像してアイデアを出すことが得意です。なので、連想ゲームみたいにどんどん考えて行きましょう。そして、思いついたことをどんどん繋げていきます。特に制限を設ける必要は無く、思いつかなくなったらそこでお仕舞にします。

連想ゲーム感覚で考える

先述した「電車の椅子が固かった」というところから連想していきます。

  • 固い椅子だな
  • 柔らかい椅子にすれば快適なのでは?
  • ついでにひじ掛けもつけるのはどうだろうか?
  • フットレストを付けるとさらに快適になるのでは?
  • リクライニングもあればもっと快適になるのでは?

こんな具合に自由に連想していきます。ここで注意して欲しいのが、「通勤電車だと無理だな」と考え、思考を停止させてはいけません。上記の例だと、通勤電車では不可能ですが、新幹線や長距離特急、長距離バス、飛行機なら実現可能かもしれません。

連想を続け、飽きたら別の連想を続ける

例として「電車の椅子」で連想していきましたが、途中で面白く無くなったら別の連想をした方が良いでしょう。というのも、想像思考の人は、深く掘り下げるよりも、カテゴリを制限せず、色々なアイデアを出した方がネタは広がります。常に色んなことを思い浮かべる能力に長けている人が多いので、コツをつかめば多岐に渡るジャンルのブログのネタがどんどん浮かんでくるでしょう。

記事は少しだけ書いてストックしておく

さて、記事の執筆ですが、少しだけ書いてストックしておきます。書けるなら一気に書いた方が良いですが、書いている内に別のアイデアが浮かんで来るので、サクッと少しだけ書いてしまいます。では記事の完成はいつになるのかと言うと、アイデアが浮かばなくなったら、完成しやすそうなネタの記事から書いて行きます。

また、記事を書いた後、数日して読み返して、リライトする方がベターです。内容が充実すれば読者も増えますし、自分自身のアイデアを出すキッカケにもなります。

まとめ

調査思考・想像思考のパターン別にネタの探し方を紹介してみました。それぞれの長所があるので、その長所を伸ばして、ブログのネタを探し出してみましょう!

【スポンサーリンク】