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【MLM】ネットワークビジネスの師匠の収入源を暴露する!

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ネットワークビジネスの師匠と言えば「自由な時間」と「豊かな経済力」という印象が強いと思います。自由な時間があるのは当然です。サラリーマンでは無いので出勤する必要が無いです。起床時間も就寝時間も自由、休日では混んでる店に平日に行ける、繁忙期を外して旅行に行けるなど、サラリーマンのような時間的拘束は存在しません。

自由な時間はイメージ出来ると思いますが、「豊かな経済力」はどうでしょうか?多くの人がネットワークビジネスのコミッションと思いますが、実はそれだけではありません。ネットワークビジネスの師匠の収入源は明らかにされておらず、意外と知られていないのが実情です。しかしながら、筆者がネットワークビジネスの師匠と言われる人物とアポをして収入源を聞いたことがあります。しかも、師匠と言われている人物数人からです。というわけで、今回はネットワークビジネスの師匠の収入源について解説します。

ネットワークビジネスの師匠の収入源は複数ある

ネットワークビジネスの師匠は、ネットワークビジネスの報酬(コミッション)だけではありません。師匠の収入源は複数あり、筆者がアポする中で共通して聞いた収入源は以下でした。

  • ネットワークビジネスのコミッション
  • コンサル料
  • イベント料
  • 投資不動産の紹介(一部)

ネットワークビジネスの高額オートシップでメンバーから搾取するだけでなく、ありとあらゆる手段を使ってメンバーから搾取し、師匠自身の収入源にしています。何故、ネットワークビジネスの報酬以外にも収入を得る必要があるのかと言うと、師匠曰く、「ネットワークビジネスのコミッション(報酬)以外にも収入の柱が必要とメンバーには言ってるからね。師匠である私もそれを実践しているだけだよ。」と言うのです。

確かに、師匠にとっては収入の柱でしょう。しかしながら、収入の柱の源になっているのは、メンバーのオートシップやコンサル料、イベントの参加費用です。これを搾取と言わずなんと言うのでしょうか。

 

ネットワークビジネスのコミッション

当然と言えば当然ですが、ネットワークビジネスの師匠の収入の柱と言っても過言ではありません。基本的にはネットワークビジネスのコミッション(報酬)が最大限に師匠の財布に入ってくる様に、メンバーには高額なオートシップを支払うように求めます。メンバーは師匠を信望しているので、喜んで高額オートシップを支払います。

オートシップの金額はグループによって様々ですが、何人かの師匠にアポで聞いたところ、共通して次の様な回答を頂きました。

師匠「高額なオートシップを支払うことは、メンバーにとって負担に感じるかもしれないけど、それを逆手に取るんだよ。未来への投資をしているという感覚を持たせる。投資したお金が返ってくるかは別だけどね。まあ、投資は自己責任だから。あと、敢えて、「ビジネス活動」というキーワードを意識的に繰り返して伝えることで、ネットワークビジネスをしていない人よりも活動しているという意識を植え付けさせると、自分たちは選ばれてると感じるんだよ。言ってしまえば選民思想。未来への投資をして、ビジネス活動を頑張れば、いつか自分たちは大金を手にできると思っているんだ。それがいつになるかは分からないけど。」

とんでもない持論をお持ちの様ですね。ネットワークビジネスの師匠から恐ろしいコメントをどうやって引き出せたのかは企業秘密にします。末端ネットワーカーは絶対に聞けることのない師匠の本音ですね。

 

コンサル料金

コンサル会社への紹介

ネットワークビジネスと営業コンサル・教育コンサルが密接に繋がっているグループは多いです。その話は別の機会にするとして、ネットワークビジネスの師匠は新規で入ってきたメンバーにコンサル会社を紹介します。師匠がお世話になっているというコンサル会社に入会し、高額な入会金と月額費用をネットワーカーは支払います。コンサル会社に入会するのは任意のグループが多いですが、実質は強制みたいなものです。

コンサル会社への紹介ですが、もちろん師匠に紹介料が入って来ます。利用するコンサル会社にもよりますが、大体は以下のような感じです。

  • 入会時の紹介料
  • 教材費
  • 月額コンサル料
  • イベントコンサル料

これも搾取するためにあります。入会時の紹介料と月額コンサル料、イベントコンサル料は何となく想像がつくと思います。コンサル会社が紹介制度を用いており、コンサル会社に支払う金額の一部が師匠に入ってくるというシステムです。尚、教材費と言うのは、師匠がコンサル会社から買い取り、師匠の利益なる様に上乗せして、メンバーに教材を売りつけて中間マージンを搾取します。ちなみに師匠のコメントはこれです。

師匠「コンサルを受けると気分が高まるから、喜んで高額なコンサル料を払ってくれるんだよね。コンサルを受けて、テンションが上がってネットワーク活動に熱が入るけど、時間が経つと冷めてくるから、毎月コンサル会社に定期講義を開催してもらう。ただ、定期講義も慣れると飽きるから、何ヶ月か1回は特別ゲストを呼んで限定イベントを開いてもらって熱を入れてもらう。そのイベントで普段のコンサルの重要性を説明して、定期講義も出てもらう。熱が冷めたら特別ゲストを変えて限定イベントを開催する。ゲストを変えただけで内容は変わってないよ。」

 

自分でコンサルをして受講料を徴収

コンサル会社を通じてコンサル料の名目で搾取するパターンの他に、師匠自身がコンサルをするパターンもあります。

師匠「コンサル会社は広く浅く教えてるけど、うちの活動に特化した内容を開催するという名目でコンサルを開催しているよ。コンサル会社は色んな業界の営業マン向け、うちのコンサルはうちの活動に特化しているから、両方身に付ければどんな事業でも成功する、って言ってるね。」

つまり、コンサル会社の手数料を手に入れつつ、自分でコンサルを開いてそこからも収入を得ているというのです。二重取りです。料金システムは先述したコンサル会社の料金システムと同じで、コンサル会社がコンサルするか師匠自身がコンサルするかの差で、どの道、師匠の収入になることは変わりありません。

 

イベント料金

師匠主催のイベントで収入を得る

ネットワークビジネスではやたらとイベントが多いです。師匠がイベントを開催して新規契約となる見込み客を集めるようにメンバーに指示しています。これもまた師匠の大事な収入源です。いつくかのイベントがあるので、主なイベントとその料金を紹介します。

ホームパーティーの参加料

師匠の自宅でパーティーを開催します。師匠はタワーマンションに住んでいるので、それを利用して、「きれいな夜景が見えるホームパーティー」という触れ込みでメンバーに新規見込み客を集めるように指示します。師匠がタワーマンションに住む理由については記事がありますので、そちらをご覧下さい。

www.stellacreate.com

もちろん、メンバーは参加料は支払います。筆者も何回かお呼ばれされたので参加したことがあります。ホームパーティーは一人あたり2,000円~3,000円くらいですが、出てくる料理は全然高くないです。お酒もありますが、1人あたり2~3本くらいの缶ビールやチューハイの割り当てです。予算的には1人1,000円も行けばいい方でしょう。下手すると予算1,000円未満のホームパーティーもあります。もちろん、利益は師匠収入です。実際に師匠とのアポで聞いてみると、お小遣い程度にはなるみたいです。

師匠「月に2回、週末にホームパーティーを開くんだけど、新規にリクルートする人の品定めがメインだね。利益は二の次。お小遣い程度だよ。コミッションから全額出してあげてもいいけど、無料にすると質の悪い人が来ちゃうからね。お酒の本数は少なくする。酔ってトラブルになったら困るからね。ちょっと酔うくらいの量を飲んでもらって気分よくなってくれたら、メンバーも毎回参加するからね。」

ホームパーティーの目的としては、師匠の存在を知ってもらうことです。タワーマンションに住んでいて時間的・経済的自由を手に入れた人がいるということを、メンバーの友達や知人に知ってもらい、その人たちにすごい人という印象を与えるというブランディングが目的です。そこで、ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん 貧乏父さん』の本を読むように触れ込んでおきます。

キャッシュフローゲームの参加料

ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん 貧乏父さん』の本に出てくるキャッシュフローゲーム会を開催して、新規の見込み客を集めるようにメンバーに指示します。ホームパーティーより少し安いくらいです。1,000円~2,000円くらいが相場です。師匠の自宅であるタワーマンションで開催します。お菓子やジュースが出てきますが、一人当たり1,000円は行かないレベルです。新規見込み客にはタワーマンションに行けるという優越感があるので、明らかにぼったくられていることは気にしません。

ちなみに、安いところでは500円というゲーム会もありますが、底辺ネットワーカーが主催しているゲーム会で、貸会議室などの代金を賄うための参加料です。まだそちらの方がマシです。

キャッシュフローゲームの目的は、ネットワークビジネスに勧誘する手前の段階で、メ新規の見込み客がメンバーになってトラブルを起こさないかを見極めています。ゲームという手段で共通作業をやっている時に、協力しているか、指示を聞いているか、師匠自身を尊敬しているかを見て、勧誘に進めて良いかを見るのが師匠の仕事です。

師匠「キャッシュフローゲームは『金持ち父さん 貧乏父さん』の本で出て来てて丁度いいからゲーム会として開いているだけ。参加している新規見込み客が将来的に問題を起こさないかを見ている。もちろん師匠としてのブランディングも必要だけどね。何より、お菓子とジュース出して、そこそこの参加費を取れたら、ホームパーティーよりも稼げるよ。お酒の場よりもハードルが低いから、開催しやすいし、女の子も来てくれやすい。」

レセプションパーティーの参加料

レセプションパーティーというのは、ネットワークビジネスでタイトルアップした時に表彰するパーティーで、表彰式みたいなものです。大体、半年に一度くらい開催します。半年間、目標に向かってタイトルアップを目指して、タイトルアップしたら表彰されて優越感浸るという自己満足的なネットワーカーのイベントです。男女ともにばっちりドレスアップして参加します。筆者も誘われた時にドレスコードを指定されました。

このレセプションパーティーというのが非常に高額です。表彰式なので高級感を醸し出している会場を用意します。例えば高級ホテルのパーティー会場などです。高級ホテルでパーティーする時点で結構な金額がします。筆者も何度かレセプションパーティーにお呼ばれしました。相場としては10,000円~20,000円です。安いところでは5,000円とかありましたが、渋谷駅から結構歩いたところでした。安い参加料ならそうなりますよね。

筆者は、そんな高い金を出して何時間も無駄に過ごしたくないので、「あなたが参加費を払ってくれるなら行きます。」と誘ってきたネットワーカーに言っています。もちろんネットワーカーは「そんなことは出来ない」と言ってたのですが、結局誰も誘えなかったのか、パーティー前日になって、「すみません。無料で良いので来てくれませんか?」と連絡をしてきます。もちろん即答でOKです。なので、今まで参加したレセプションパーティーは全て無料で参加しています。

さて、レセプションパーティーの収入ですが、師匠にとっては結構良い利益だそうです。場所代が高いですが、料理はケータリングするので、1人あたりの実質の費用は50%くらいだそうです。ケータリングなので料理の味はたかが知れてます。

師匠「レセプションパーティーは結構儲かるよ。好立地なところで場所代が結構するけど、前売り券形式でメンバーに全席買わせるの。その時点で利益確定。頑張ってる人は追加で人を呼んでいいかって聞いてくるから、もちろんOKしてる。1人10,000円だったら5,000円くらいは利益出るね。参加者を200人くらいに設定するから、1回の開催で100万円の利益が見込めるよ。毎月やりたいところだけど、メンバーが破産しちゃうから、半年に一回くらいにしてる。それくらいの頻度ですれば特別感が出るからね。それを目標にして頑張ってくれる人がいるから、収入も安定するし。」

筆者は第三者の目線で見ていたので何も感じなかったのですが、タイトルアップして表彰されているメンバーが感極まって泣いていました。それを羨ましがって次のレセプションパーティーまでに頑張ろうと熱を込められている人もいました。師匠はその相乗効果も狙っているのでしょう。

投資不動産の紹介料

ネットワークビジネスの師匠はローバト・キヨサキ氏の『金持ち父さん 貧乏父さん』の本を勧めています。金持ち父さんの本を読んだことがある人はご存じだと思いますが、この本、やたらと投資不動産を褒めています。ちなみに、本の内容についてはネットに転がっているので調べてみて下さい。別に買う必要はありません。買うのであればネタのために買って下さい。バイブルにしているモデーアのワンダーランドのネットワーカーがいますが、筆者にとってバイブルにも何にもなりませんでした。

さて、金持ち父さんに書いている投資不動産の内容を引き合いに出して、ネットワークビジネスの師匠は投資不動産を勧めて来ます。師匠を信じているメンバーは喜んで投資不動産を行います。師匠が懇意にしている投資不動産会社に師匠に紹介をしてもらって、高額な借金をして投資不動産を購入します。師匠と投資不動産の会社がグルだと知らずに、「師匠さんの紹介なので、良い物件を用意しました。そして特別に割引します。」とかいう不動産営業営業マンの典型的な営業トークに乗せられて、ぼったくりの金額の物件を購入することになるのです。そして師匠は紹介料として、30万円~100万円くらいのキャッシュを手に入れます。毎月1人ずつ紹介を出したら、30万円で計算しても年間で360万円ですから、結構いい収入源になります。

ちなみに、このスキームを使用している師匠はそれほど多くありません。なぜなら、師匠に洗脳されるネットワーカーはそもそも学歴が低く、年収の低い職業にしか就けないので、銀行から融資されない可能性が高いです。銀行視点で社会的な信用が低いネットワーカーがメンバーに多いので、投資不動産を購入出来る可能性が低いため、徒労に終わるケースが多くなります。銀行の融資を引き出せない紹介者ばかりだと投資不動産の会社に嫌がられるので、師匠としては投資不動産の紹介料を得るスキームは積極的に使いづらいのが現状です。

まとめ

ネットワークビジネスの師匠は、ネットワークビジネスのコミッションだけに限らず、あらゆる手段を用いて収入を得ようとしています。自分のメンバーが長い期間、お金を払ってくれることを目的としているので、メンバーが成功するかどうかは特に問題としていません。成功してくれたら良いかなという温度感です。師匠にとって重要なのは自分のマーケットを長く安定させることです。そのために、ブランディングを重要視し、メンバーに熱を入れています。

師匠「成功してくれたらうれしいよね。儲かるし。まあ、失敗しても自己責任だからって言えば何にも言えなくなるよ。反抗できない人を選んでメンバーに加えてるからね。」

ただし、成功して力を付けたメンバーがいると非常に厄介で、組織移動するメンバーが出てきたりするみたいです。師匠としては、成功して欲しくないと言うのが本音だそうです。

師匠「昔ね、凄い稼いでるメンバーが居たの。結構大きな組織になって、サラリーマン辞めても普通に暮らせるくらい稼いでるメンバーだったんだけどね。人間、お金を持つと考えも変わっちゃうからね、そのメンバーは独立したんだよ。自分のメンバーを丸ごとゴッソリ持って行って、他のネットワークビジネスの会社に鞍替えしたんだ。組織移動ってやつだね。それから私も反省して、凄い稼げる人は育てない様にしている。破産するかしないか、ぎりぎりのラインのメンバーを増やすようにしているよ。そうすれば、私自身にとって安定した収入が見込めるからね。」