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社畜ゲートウェイ

京成・京急を中心に取り上げる阪急ファンのブログです。日本一遅い速報を届けます。


小林一三の空想から生まれた阪急電鉄

阪急電鉄の生みの親である小林一三。独創的な経営手法は、大手私鉄のお手本となり、今日の鉄道事業を中心とした大手私鉄の経営に大きな影響を与えています。小林一三は阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道の経営を引き受けて、私鉄の経営モデルを築き上げ…

実は、直通出来ない時期があった京成3700形3848編成

京成3700形3848編成は、2001年6月にデビューした京成3700形の7次車です。6次車から3700形の仕様が大きく変わり、特徴的な見た目としては、おでこヘッドライトとほっぺた標識灯・尾灯に変更されています。基本的には6次車と同じ仕様の8両編成です。 さて、こ…

阪急9300系9303Fから重量が増えた謎

阪急9300系は、2003年から2010年にかけて製造された、阪急京都線の特急用車両です。6300系の後継車両として8年間で11編成88両が製造され、阪急京都線の主力として活躍しています。さて、そんな阪急9300系ですが、ちょっと不思議な点があります。何が不思議か…

京阪3000系 プレミアムカー導入までの受難

2021年1月31日にプレミアムカーを導入し、更なる飛躍が期待される京阪3000系「コンフォート・サルーン」。中之島線のエースとして投入されましたが、最初から順風満帆ではなく、本来の役割から徐々に離れてしまっていました。

座席数3割超カット!?京急1000形20次車レイアウト考察

京急1000形20次車ではロングシートとクロスシートが転換可能なデュアルシートになっています。京急電鉄公式リリースではレイアウトは発表されていませんでしたが、3ドアクロスシート車両、トイレ設置やフリースペース確保ということもあり、2100形と比べて座…

京急さん、ダイヤ改正で12連ウィング号を爆誕させる

恐れていた!(?)12連ウィング号爆誕! 京急1000形20次車の発表が出てからまだ日も浅いですが、京急電鉄は3月のダイヤ改正と、12両編成のウィング号の開始を発表しました。もちろん、12両編成のウィング号の運行に就くのは、1000形20次車です。

京急1000形20次車で車番枯渇問題は解決したのか?

京急1000形20次車から車番の仕様が変更になりました。「1890-1」と言うように、車番にハイフンをつけて、1編成あたりで使用する車番が1つになったわけです。しかし、これが京急の車番枯渇問題の解決になったと言えるのか、疑問が残ります。

欲張りセットと化した京急1000形20次車

待ちに待った?京急1000形20次車が遂にベールを脱ぎました。そして、その気になる内容が京急の欲張りセットになっています。今回は全体的にサクッと総論形式で紹介します。尚、本記事は大人の事情でサムネにねこがいません。 www.keikyu.co.jp 車内設備を一…

【書評】近代鉄道史の勃興を学べる『渋沢栄一と鉄道』(一部ネタバレあり)

2021年大河ドラマ『青天を衝け』の主人公でもある渋沢栄一は、実に様々な企業に関わっています。その中でも、現在の我々の生活に欠かせない鉄道の設立・経営にも尽力しており、その渋沢栄一と日本の鉄道黎明期にスポットを当てた『渋沢栄一と鉄道』が 2021年…

京阪9000系と京急600形のトリッキーな共通点

京阪9000系と京急600形。どちらも優秀で、今現在も最前線で頑張っている車両ですが、デビュー時の様相はどちらもインパクトがあり、時代に一石を投じたものでした。トリッキー過ぎる機構を共通して備えていたため、時の流れと共に消え去りましたが、京阪9000…

京急随一のカオスと言える京急600形608編成

京急600形は京急のバルーンフェイスの始祖、通勤型車両でありながらオールクロスシート、ツイングルシートというトリッキーな機構を備えた車両として話題を呼びました。現在はオールクロスシート化され、京急線内だけではく、直通先の都営浅草線や京成線、そ…

個性豊かな京急1000形15次車たち

京急1000形というのは製造する度に新しい何かを提供します。京急らしいと言えば京急らしいのですが、その中でも群を抜いて京急らしさ全開になったのが、京急1000形15次車です。

京急のウィング・シートさん、ひっそりと休止

緊急事態宣言再発令に伴い、京急でも色々と対策を講じていますが、ウィング・シートもひっそりと休止されています。感染拡大防止対策の一環として講じたものと思いますが、何故かおトクなきっぷは継続して発売しているという、ちょっと不思議なことが起きて…

アクセス特急でさえも停車する成田湯川には何がある!?

成田湯川駅。成田スカイアクセス線の駅の一つで、スカイライナーが160km/hで通過することで有名なスポットです。この成田湯川駅、なんとアクセス特急でさえも停車します。アクセス特急が停車するからさぞかし重要な駅なんだろうということで、実際に行ってき…

メスが入らない京急の車番枯渇問題

京急につきまとっている車番枯渇問題。京急の車番については色んな方が取り上げています。1500形の改番の話や、1000形を製造しすぎて1800番台の採番するなど、それはもう多岐に渡るため、編成表がとんでもない状態っています。しかし、車番が枯渇しているに…

京成の諸刃の剣、とんでもない影響を及ぼす

「成田空港へ最短36分!」というキャッチフレーズのもと、在来線最速のスカイライナーを擁し、成田空港へのアクセスの牙城を誇る京成電鉄。成田スカイアクセス線の開業以来、京成電鉄は右肩上がりの好調を維持していましたが、新型コロナの影響もあり、利用…

2021年のシティーライナー・成田山開運号、ガラガラ

京成の2020年大晦日終夜運転は中止になりましたが、2021年元日からは例年通り、1月中の土休日ダイヤの日にシティーライナー・成田山開運号が運行されています。

【2021年四直車両展望】消滅が近づくシーメンスと白い悪魔

2021年の四直(京成・京急・都営浅草線・北総鉄道)の予定は、明るいニュースよりも寂しい(?)ニュースの方が目立ちそうです。というのも、車両の経年に伴う機器更新工事と置き換えが迫るので、寂しいニュースは避けられません。

混迷極める京急1000形のVVVFバリエーション

京急1000形は2002年から2020年現在、18年という長期間に渡って製造されています。この京急1000形、18年の歳月を経て新技術の導入と改良を重ねつつ製造を続けているため、顔や側面のデザイン・機器構成・車内構造などがバリエーション豊かになっています。そ…

京とれいんが特別料金を取らない理由

阪急唯一の観光特急である「京とれいん」。6300系の「京とれいん」と7000系の「京とれいん雅洛」の2種類が6両編成で運用に就いており、車内は京都の趣のあるコンセプトに仕上がっています。 この京とれいん、阪急以外の鉄道会社であれば予約&特別料金が必…

2020年に京成で走らなかった幻の列車

2020年は激動の年といっても過言ではありません。感染症の大流行、それに伴う東京オリンピックの中止など、世界的に大きく変化を求められた1年だったのではないでしょうか。そして、京成電鉄でも毎年恒例になっていた列車が、2020年に限っては幻となってしま…

京成金町線の後継車両はどうなるのか

京成金町線には3500形と3600形が運用に就いています。3500形は柔軟な編成を組めることから、延命を繰り返す方法もありますが、いずれは引退します。3600形も然りで、製造から30年以上経過しているため、こちらも延命を繰り返してもいずれは引退です。そうな…

京急1000形ステンレス車がフロントガラスを5分割した理由

京急1000形はアルミ車とステンレス車で前面形状の様相が異なります。アルミ車は600形以降のバルーンフェイスと呼ばれる意匠を踏襲していますが、ステンレス車はワイパーカバーの撤去や塗装が大きく変わった点ですが、フロントガラスの分割枚数にも差異が見ら…

京成・京急は年末年始の終夜運転を取りやめ

2020年12月9日、新型コロナ感染拡大に伴い、四直の京成・京急は終夜運転の取りやめを発表しています。国土交通省及び東京都の要請に基づくもので、首都圏のJR・私鉄各社が終夜運転を一斉に取りやめたものとなります。

車両基地の目の前に住むメリット・デメリット

鉄道ファンであれば一度は経験してみたい、車両基地の目の前に住むこと。私は社会人になってから、一時期だけ、車両基地の目の前に住んだ経験があります。結論から言うと、三ヶ月で引っ越しました。 実際に住んでみてメリットがあったのですが、それを遥かに…

阪急の表示幕が大型化されたのはいつ頃か

阪急の先頭車両にある種別と行先の表示。この表示幕、9000系・9300系以降の車両は全て大型の表示幕・LED表示器を採用していますが、8000系(8200系含む)・8300系以前に製造された車両には、2つの種類が存在します。細い表示幕と大型の表示幕です。いったい…

【年末年始】京急、正月から12両編成で臨時ダイヤ実施(2020~2021)

京急が2020年末~2021年始の臨時ダイヤ運行を発表しました。川崎大師のある京急大師線や、品川から横浜方面へ終夜運転が毎年恒例ですが、今年はなんと、三が日での12両編成での運行も予定しています。

阪急の偉い人「7320Fくん、ちょっと」

阪急7300系。1982年に登場した、阪急7000系の京都線仕様の車両です。1980年に製造された7000系とほぼ同じ仕様ですが、7300系の方が製造時期が少し後になったことで、少しだけレベルアップして登場しています。 さて、そんな7300系ですが、登場時から現在まで…

京阪、5ドアやめるってよ

2020年12月8日、京阪電鉄の公式リリースで、5000系誕生50周年イベントの開催が発表されました。その中で、5000系の5扉運用を2021年1月29日で終了とすることも発表されており、日本初の5扉車は、半世紀の時を経て、遂に5扉運用の終焉を迎えることになりました…

【年末年始】京成は臨時ダイヤ実施&成田山開運号ヘッドマーク掲載(2020~2021)

2020年末から2021年始にかけて、京成は今年も、臨時ダイヤとシティーライナー特別運行を予定しています。新型コロナ感染拡大防止の影響でどうなるか気になるところでしたが、どうやら、例年通りに実施されるみたいです。 【2020年12月9日追記】 終夜運転の中…